足立朝日

青井のバラは真っ盛り 「青井周辺」をお散歩

掲載:2026年5月5日号
 バラが見頃の時期が到来。青井の青和ばら公園では「バラまつり」が行われる。今回は「青井周辺」を散歩してみよう。

Ⓐ「バラまつり」
 区内でバラの名所として知られる青和ばら公園(青井3-18-15)で、「バラのまち青井をつくる会」主催の「青井バラまつり」が、5月16日(土)に開催される。
 つくばエクスプレス「青井駅」から徒歩約2分の場所にある同園には、約100種880株の多種多彩なバラが植えられている。日本原産のバラの原種「ハマナシ」やエリザベス女王に捧げられた名花「クイーンエリザベス」、強いフルーツの香りが特徴の「月光」など、ぜひ公園へ出かけて、お気に入りのバラを見付けてみよう。通常は6月中旬頃までが見頃だが、気温が高い日が続けば早まる可能性が高い。
 イベント内容は次の通り。
【日時】5月16日(土)午前10時~午後2時※雨天時は17日(日)に順延
【内容】お茶のサービス、横田造園(舎人1-11-20)
による鉢花と野菜の販売、バザー(なくなり次第終了)、創立20周年ポストカードプレゼント(先着200名)など
【公園についての問合せ】TEL3880・5918公園維持課
【メモ】区内では「青和ばら公園」以外に、「ベルモント公園(梅島1-33-7)」と「新田さくら公園(新田3-34-1)」もバラが楽しめる公園として知られている。
Ⓑインスタ映え抜群のピンク色のクレープ
 青井兵和通り商店街内に昨年6月にオープンしたクレープ屋「クレープのおうち」(青井3-36-4)。店舗も外観から内装までピンク一色で、インパクト抜群のお店だ。
 営むのは、地元出身のクレープ好きの姉妹。「自分たちが好きなものを、皆さんにも提供したい」とオープン。
 原宿っぽさを感じられる、インスタ映えするピンク色の生地のクレープは早くも話題になっている。値段も250円~とリーズナブルで、小さい子どもがお小遣い片手におやつに買いに来る姿もよく見かける。
 種類は約20種。人気の「バナナチョコホイップ」(大550円、小350円)や「ストロベリーソースホイップ」(大350円、小2
50円)、「たまごレタスマヨネーズ」(大650円、小450円)のほか、同店オリジナルの和風クレープ「のりバターチーズ」(大550円、小400円)がオススメ。のりバターチーズは、しょう油ベースでまるで磯部焼きのような味で年配の方にも人気だ。
 その他、旬のフルーツを使った月替わりメニューや数量限定の「ベビーカステラ」(15個入300円)などもある。クレープに合う「気まぐれコーヒー」もあるので、ぜひご一緒に!
 また店内には、知人の画家である鈴木掌氏が描いたブラックライトで光る大きな「カバのイラスト」が飾られているので、クレープが焼きあがる間に観賞してみては。
 限定メニューの情報などは、同店インスタグラムで確認を!
【営業時間】午後1時~5時30分(土曜は午前11時~午後6時)、火曜・日曜・祝日定休(臨時休業あり)
Ⓒかわいいクマのアイス屋さん
 かき氷とアイスを持ったクマの可愛いロゴ看板が特徴のカフェスタイルのアイス屋「ICE PLANT」(青井2-21-11)。シェイクやサンデー、アイスといった冷たいデザートを味わえるお店だ。
 ミシン屋を経営する店舗の半分を改装して、昨年8月にオープンした同店。最初は、かき氷屋で始める予定だったが、せっかくならとシェイクやサンデーなども提供するお店として誕生した。
 シェイク(380円~)は、コーヒーや抹茶、ストロベリーなど8種類で、プラス100円で可愛いクマさんカップに入れてくれる。クマのカップは、子どもたちにも大好評!
 サンデー(480円~)は、チョコ&バナナや抹茶&あずきなど3種類。その他にも、あんみつ、くずきり、アイスなどがある。
 5月から夏季限定で「かき氷」もスタート。ふわふわの氷に、イチゴやマンゴーなど約10種類の手作りシロップが暑い季節に清涼感を与えてくれる。
 かき氷のスタートと同時に終了してしまったが、冬には「おでん」もある。今度の冬の時期には、ぜひお試しあれ。
 全品テイクアウト可能。店内に若干の椅子とテーブルあり。その他詳細は、同店インスタグラムをチェック。
【営業時間】午前11時~午後7時、月火定休

写真Ⓐ①公園いっぱいに咲くバラ=昨年
Ⓐ②花や野菜の即売も人気=同
Ⓑ①ピンク色の生地が特徴的なクレープ
Ⓑ②ピンクで統一された外観
Ⓒ①クマさんカップに入ったシェイクとチョコ&バナナサンデー
Ⓒ②夏季限定ふわふわのかき氷(写真は「果肉入りいちご」と「果肉入りピーチ」)