足立朝日

足立成和信金がテントを寄贈 昨年に誕生した千住宿商店街へ

掲載:2026年5月5日号
 足立成和信用金庫(土屋武司理事長)は、昨年の千住宿開宿400年に合わせて誕生した「千住宿商店街」へ、お祝いとしてテントを1張寄贈した。
 同信用金庫は昨年、東京商工会議所足立支部らと共に「千住宿開宿400年イベント」を実施。11月に開催した同イベントの中で、北千住駅西口にある旧日光街道沿いを中心とした千住の4商店街(千住本町商店街、北千住サンロード商店街、サンロード商店街、サンロード宿場通り商店街)が連携して名称を統一した「千住宿商店街」の発足セレモニーも行われた。
 4月9日に行われたテントの寄贈式には、商店街から「ほんちょうゾーン(千住本町商店街)」の鈴木健嗣理事長、「宿場通りゾーン(北千住サンロード商店街)」の佐賀久芳理事長、根津忠雄副理事長、事務局の上宇宿淳氏が、同信金から土屋理事長と小林高広本店長が出席。
 簡単に組み立てられる丈夫なテントに「すごくありがたい。様々なイベントで使っていきたい」と口を揃えて話した。
 土屋理事長は「千住宿商店街の発足おめでとうございます。同じメンバーとして今後も協力していきたいと思います。ぜひ、今回寄贈させていただいたテントを活用して一緒に地域を盛り上げていきましょう」と語った。
 テントは2・4m×3・6mのサイズで、天幕には千住宿のロゴと商店街名、同信金100周年のロゴと信金名が記されている。普段は、ほんちょうゾーン事務所で保管され、4商店街が交互に使ったり、合同でイベントを実施する際に使われる。
 今後の商店街でのイベントは、5月24日(日)に「ほんちょうゾーン」で行われる東京藝術大学音楽学部・大学院国際芸術創造研究科、特定非営利活動法人音まち計画、足立区主催の「千住・人情芸術祭1DAYパフォ
ーマンス表現街」や、6月7日(日)に「宿場通りゾーン」で行われる「宿場町大道芸祭」などで、そこで今回寄贈されたテントが使われる予定だ。

写真/寄贈されたテント