押し寄せる大迫力の浪曲の高波
かつしかシンフォニーヒルズが贈る「花しょうぶ亭シリーズ」が評判だ。7月は「ほとばしる浪花節!」を聞かせ、人々の心を熱くする「奈々福」が登場。ファン待望の独演会を開く。
横浜市出身のハマっ子・奈々福は、上智大学文学部を卒業後、出版社勤務を経て1994年、一生習える「習いごと」がしたいと日本浪曲協会主催の三味線教室に
参加。浪曲三味線に魅せられ、翌年、玉川福太郎に入門し、玉川美穂子名で曲師(浪曲の三味線奏者)として活躍。師の勧めにより、2001年より浪曲師としても活動し、豊かな才能を開花させた。
2004年「玉川福太郎の徹底天保水滸伝」全5回、翌年「玉川福太郎の浪曲英雄列伝」全5回をプロデュースし、全10回公演がすべて大入り満席となる。
2006年12月、芸名を美穂子から奈々福に改め名披露目。以降、精力的に様々な浪曲イベントをプロデュースする他、自作の新作浪曲や、長編浪曲も手掛け、他ジャンルの芸能・音楽との交流も多岐にわたって行う。
平成30年度文化庁文化交流使として、イタリアを始めとする7カ国で公演を行い、各地の民族音楽との交流を深めた。2019年、第11回伊丹十三賞受賞。同年、日本コロンビアからメジャーデビュー。自身作詞「恋々芝居」で見事な歌唱を披露し、新境地を拓いた。
浪曲は、節(歌)と啖呵(台詞)、三味線とのセッション。大道芸から生まれた日本ならではの文化を国内外に広めるため、奈々福は破格の企画力をもって浪曲に新たな息吹を吹き込み、若い世代からも絶大な人気を得ている。YouTube「奈々福チャンネル」で、その迫力の浪曲を聞ける。
7月の舞台で、奈々福の曲師を努めるのは沢村まみ。奈々福の相三味線を長く務めた伝説の沢村豊子(昨年逝去)の弟子として、高い評価を得ている。同じく舞台を飾るのは、浪曲師の東家三可子。「人の心に寄り添う浪曲」を聞かせる東家三楽を師匠に、愛ある浪曲を披露。曲師は旭ちぐさ。師匠の伊丹秀敏の浪曲三味線に出会い、この世界へ。これらの逸材たちが舞台に華を添える。
【日時】7月18日(土)午後4時【場所】かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール【料金】3500円(会員料金あり)
【チケット】TEL5670・2233
かつしかシンフォニーヒルズが贈る「花しょうぶ亭シリーズ」が評判だ。7月は「ほとばしる浪花節!」を聞かせ、人々の心を熱くする「奈々福」が登場。ファン待望の独演会を開く。
横浜市出身のハマっ子・奈々福は、上智大学文学部を卒業後、出版社勤務を経て1994年、一生習える「習いごと」がしたいと日本浪曲協会主催の三味線教室に
参加。浪曲三味線に魅せられ、翌年、玉川福太郎に入門し、玉川美穂子名で曲師(浪曲の三味線奏者)として活躍。師の勧めにより、2001年より浪曲師としても活動し、豊かな才能を開花させた。2004年「玉川福太郎の徹底天保水滸伝」全5回、翌年「玉川福太郎の浪曲英雄列伝」全5回をプロデュースし、全10回公演がすべて大入り満席となる。
2006年12月、芸名を美穂子から奈々福に改め名披露目。以降、精力的に様々な浪曲イベントをプロデュースする他、自作の新作浪曲や、長編浪曲も手掛け、他ジャンルの芸能・音楽との交流も多岐にわたって行う。
平成30年度文化庁文化交流使として、イタリアを始めとする7カ国で公演を行い、各地の民族音楽との交流を深めた。2019年、第11回伊丹十三賞受賞。同年、日本コロンビアからメジャーデビュー。自身作詞「恋々芝居」で見事な歌唱を披露し、新境地を拓いた。
浪曲は、節(歌)と啖呵(台詞)、三味線とのセッション。大道芸から生まれた日本ならではの文化を国内外に広めるため、奈々福は破格の企画力をもって浪曲に新たな息吹を吹き込み、若い世代からも絶大な人気を得ている。YouTube「奈々福チャンネル」で、その迫力の浪曲を聞ける。
7月の舞台で、奈々福の曲師を努めるのは沢村まみ。奈々福の相三味線を長く務めた伝説の沢村豊子(昨年逝去)の弟子として、高い評価を得ている。同じく舞台を飾るのは、浪曲師の東家三可子。「人の心に寄り添う浪曲」を聞かせる東家三楽を師匠に、愛ある浪曲を披露。曲師は旭ちぐさ。師匠の伊丹秀敏の浪曲三味線に出会い、この世界へ。これらの逸材たちが舞台に華を添える。
【日時】7月18日(土)午後4時【場所】かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール【料金】3500円(会員料金あり)
【チケット】TEL5670・2233











