足立朝日

羅針盤 VOL.178

掲載:2026年7月5日号
 6月末、2つの台風の来襲、東北と山梨・富士と地震の頻発などいつも以上に自然の大暴れが続いた。
 今夏の大自然は、果たして大丈夫なのか? 災害の頻発などで気持ちが落ち着かない時は、「自然を感じる物を食べたり、自然を相手にしたことをやるといい」と言われたことを思い出した。
 今なら梅漬け、梅酒作りなどの「梅仕事」がある! と一番楽な梅酒作りをやった。いつもは南高梅を使うのだが、今年は台風にやられ品薄で、なかった。青梅1㎏、氷砂糖70
0g、焼酎1・8覆。梅は、数えたら54個。アク抜きの水ひたしが約4時間、楊枝によるヘタ取りを含め約45分。
 うまくいった! ざわざわしていた心が落ち着いた。そのうち、梅の有効成分が、じっくり溶け出し自分だけの「味」になる。ものの本によると「3カ月であっさりとした味わい、1年でコクが出る」。さて――。
青々と甕に転がる梅愛し ―晴竹―
 果実漬けは、モモ、リンゴ、ユズ、ミカン、キウイ、バナナなど、何でもあり。お好きなものをどうぞ。
 そうそう、ぬか漬けもあるぞ。最近、ブームにもなっていて、やる男性も増えているそうだ。あなたも、どうですか?     (よ)