「原爆・平和・戦争を考える展示会」が8月5日~9日、アリオ西新井で開かれた。主催は足立区原爆被害者の会(山下和宏会長)。
1階エスカレーター横の特設コーナーには、目印となる実物大の原子爆弾の図が貼られ、子連れから高齢者まで、連日多くの来場者が足を止めて見入っていた。
原爆投下を報じる当時の新聞記事や、被爆者の目撃証言を元にした絵、赤紙など様々な原爆と戦争に関する資料が展示された。原爆の被害範囲を表した同心円を地図に重ねた展示は、会場であるアリオ西新井を爆心地に、自分の住む街への被害が一目でわかる工夫がされていて、その恐ろしさが認識できた。
山下会長は「こんなにたくさん見てくれると思わなかった。小さな子は自分からお母さんの手を引っ張って来てくれて、中学生たちも真剣に見ていってくれた」と関心の高さに驚いていた。
来場者が手書きでコメントを残せる「平和の木」のボードは、メッセージカードを貼る場所が途中でいっぱいになり、スペースを広げたほど。内容は「アリオに落ちた時の被害を知れてとても怖く感じた/中学3年生」や、小さい子の字で「せんそうきらい せんそうはんたい」、また「日本政府は非核三原則を守れ!」という
大人の書き込みなど、人々の生の声が伝わるものだった。
写真上/原寸大の原爆図が目を引いた
中/地図で示す「もしもアリオ西新井に
広島型原爆が落ちたら」
下/来場者のメッセージで溢れた
1階エスカレーター横の特設コーナーには、目印となる実物大の原子爆弾の図が貼られ、子連れから高齢者まで、連日多くの来場者が足を止めて見入っていた。原爆投下を報じる当時の新聞記事や、被爆者の目撃証言を元にした絵、赤紙など様々な原爆と戦争に関する資料が展示された。原爆の被害範囲を表した同心円を地図に重ねた展示は、会場であるアリオ西新井を爆心地に、自分の住む街への被害が一目でわかる工夫がされていて、その恐ろしさが認識できた。
山下会長は「こんなにたくさん見てくれると思わなかった。小さな子は自分からお母さんの手を引っ張って来てくれて、中学生たちも真剣に見ていってくれた」と関心の高さに驚いていた。来場者が手書きでコメントを残せる「平和の木」のボードは、メッセージカードを貼る場所が途中でいっぱいになり、スペースを広げたほど。内容は「アリオに落ちた時の被害を知れてとても怖く感じた/中学3年生」や、小さい子の字で「せんそうきらい せんそうはんたい」、また「日本政府は非核三原則を守れ!」という
大人の書き込みなど、人々の生の声が伝わるものだった。写真上/原寸大の原爆図が目を引いた
中/地図で示す「もしもアリオ西新井に
広島型原爆が落ちたら」
下/来場者のメッセージで溢れた











