「東海道五拾三次」や「名所江戸百景」などで有名な浮世絵師・初代安藤広重(歌川広重)の墓と記念碑があることで知られる「東岳寺」(伊興本町1-5-16、TEL3899・3790)。ここで、9月6日(日)に足立区郷土博物館主催の出張展示「一日だけの広重展」が開催される。
広重は安政5年(1858)に他界。もともと同寺住職と懇意であった縁で、遺言に「自分の墓は東岳寺に」とあり、墓を建立。
同寺は寛永年間に浅草で創建、戦災により昭和36年(1961)に今の場所へ移転。墓石も戦災により一度破壊されたが、昭和33年(1958)の広重百回忌に合わせて再建された。記念碑は大正13年(1924)に建立されたもので、墓所と合わせて都の指定文化財になっている。
もともと命日にお経だけあげていたが、広重の墓を訪ねて来た浮世絵の美術館館員から「広重展」をやりたいと希望があり始まった。その後、広重会という愛好家のグループが引き継ぎ、現在は郷土博物館が中心になってイベントを開催している。
当日は、広重を紹介するパネルや浮世絵「名所江戸百景」などのレプリカ展示が行われる。
時間は午前10時~午後4時30分(最終入場は4時)、法要は午後1時30分頃~。
【問合せ】TEL3620・9393足立区郷土博物館
写真/広重の墓
広重は安政5年(1858)に他界。もともと同寺住職と懇意であった縁で、遺言に「自分の墓は東岳寺に」とあり、墓を建立。
同寺は寛永年間に浅草で創建、戦災により昭和36年(1961)に今の場所へ移転。墓石も戦災により一度破壊されたが、昭和33年(1958)の広重百回忌に合わせて再建された。記念碑は大正13年(1924)に建立されたもので、墓所と合わせて都の指定文化財になっている。もともと命日にお経だけあげていたが、広重の墓を訪ねて来た浮世絵の美術館館員から「広重展」をやりたいと希望があり始まった。その後、広重会という愛好家のグループが引き継ぎ、現在は郷土博物館が中心になってイベントを開催している。
当日は、広重を紹介するパネルや浮世絵「名所江戸百景」などのレプリカ展示が行われる。
時間は午前10時~午後4時30分(最終入場は4時)、法要は午後1時30分頃~。
【問合せ】TEL3620・9393足立区郷土博物館
写真/広重の墓











