足立朝日

國井幹雄氏が新会長に 町会・自治会連合会総会開催

掲載:2026年9月5日号
 8月6日、令和8年度の足立区町会・自治会連合会総会が足立区役所庁舎ホールで開かれ、区内町会・自治会から176人が参加した。
 総会では、役員改選が行われ、峯岸茂隆氏が会長を退任し、西保木間ニ丁目町会長の國井幹雄氏(76)が新会長に選出された。また、大野義雄氏(大谷田五丁目町会長)が会長代行に、副会長にはこれまでの横田夏夫氏(皿沼町会)、笠原清子氏(都住舎人自治会)に加え、山﨑良雄氏(下谷中町自治会)が加わった。
 現在区内には422の町会・自治会があり、うち連合会加盟は379で加入率は89・8%。  
 挨拶に立った國井氏は「今回、会長という大役を仰せつかり、その責任の重さに身が引き締まる思いです。人と人とのつながりを大切にしながら、時代のニーズに合わせた柔軟な運営を行っていきたいと考えております」と挨拶した。 
國井氏は、父親が営む鉄工所で働き、父親の死後、枝豆、ブロッコリーなどを作る農業を営む一方、1999年(平成11年)4月に西保木間二丁目町会長になるなど父親が励んだ町会活動も継いできた。
 趣味は、若い頃やった空手、キックボクシングの試合観戦、神輿担ぎの指導など多彩。座右の銘は「気配り、目配り、思いやりの精神の発揮」。

写真/峯岸前会長に花束を渡した國井新会長(左)=区役所で