「足立稲門会」の設立10周年記念祝賀会が11月29日、綾瀬の東京マリアージュで開かれた。
約70人の会員が出席。交流のある他大学の校友会、他区の10稲門会の代表もお祝いに駆けつけた。
柳橋元八会長が「すったもんだやったこともあるが、何とかここまでたどり着いた」と挨拶。発足時の会員11人が紹介され、欠席の2人を除く9人が登壇した。

挨拶する柳橋会長
初代会長を務めた鈴木敏男名誉会長が「大学には尽力したが、足立に対する文化向上の寄与が少ないと思うので、ネクスト10の課題に」と述べた。
来賓の土田健次郎・早大副総長、宮澤雅好・先端生命医科学センター事務長から祝辞が贈られ、和気あいあいと進行。鈴木名誉会長の音頭で乾杯した後、会員たちは忘年会を兼ねた会食を楽しみながら親交を深めた。
約70人の会員が出席。交流のある他大学の校友会、他区の10稲門会の代表もお祝いに駆けつけた。
柳橋元八会長が「すったもんだやったこともあるが、何とかここまでたどり着いた」と挨拶。発足時の会員11人が紹介され、欠席の2人を除く9人が登壇した。

挨拶する柳橋会長
初代会長を務めた鈴木敏男名誉会長が「大学には尽力したが、足立に対する文化向上の寄与が少ないと思うので、ネクスト10の課題に」と述べた。
来賓の土田健次郎・早大副総長、宮澤雅好・先端生命医科学センター事務長から祝辞が贈られ、和気あいあいと進行。鈴木名誉会長の音頭で乾杯した後、会員たちは忘年会を兼ねた会食を楽しみながら親交を深めた。