足立区立中学校PTA連合会が創立60周年を迎え11月28日、記念式典・祝賀会が綾瀬の東京マリアージュで開かれた(武井秀夫実行委員長、太齋利幸連合会会長・大会会長)。
現PTA、PTA・OB、学校長、区関係者など300人以上が出席。盛大なものとなった。

挨拶する武井実行委員長
武井実行委員長は、連合会長時代の思い出を語るとともに、食品偽装などの事件を挙げ、「大人は常に見られている。子どもの問題を考えつつ、大人が自ら律することの大切さを実践しないとならないのでは。子どもの健やかな成長のための原点に返る節目」と、戒めと結束を呼びかけた。
来賓を代表して、近藤やよい区長とくじらい光治区議会議長が、祝辞を述べた。
50周年以降の歴代連合会長7人と、中学校校長会会長8人に、区長、実行委員会、教育委員会から感謝状が贈られた。
現PTA、PTA・OB、学校長、区関係者など300人以上が出席。盛大なものとなった。

挨拶する武井実行委員長
武井実行委員長は、連合会長時代の思い出を語るとともに、食品偽装などの事件を挙げ、「大人は常に見られている。子どもの問題を考えつつ、大人が自ら律することの大切さを実践しないとならないのでは。子どもの健やかな成長のための原点に返る節目」と、戒めと結束を呼びかけた。
来賓を代表して、近藤やよい区長とくじらい光治区議会議長が、祝辞を述べた。
50周年以降の歴代連合会長7人と、中学校校長会会長8人に、区長、実行委員会、教育委員会から感謝状が贈られた。