青少年対策常東地区委員会(川島高明会長)主催の親子ふれあいクリーン作戦が3月1日、千住駅東側で行われた。昨年に続き2回目。
朝9時、千寿第八小学校校庭に小さい子どもから大人まで150人以上が集まった。「ぞうさんチーム」と、「くまさんチーム」の二手に分かれて、ゴミを拾いながら千住の街を練り歩いた。

子どもたちも一生懸命
中でも子どもたちの張り切りには、通行人も注目。お父さんと参加していた八巻泰樹くん(小4)と柾樹くん(小2)の兄弟は、お互いに拾った数を数えて競い合うほど。「100個―!」の声に、周囲の大人たちから驚きの声が上がっていた。
ゴミは吸殻が多く、歩行喫煙禁止条例後もまだまだ歩きタバコが多いことがうかがえた。
朝9時、千寿第八小学校校庭に小さい子どもから大人まで150人以上が集まった。「ぞうさんチーム」と、「くまさんチーム」の二手に分かれて、ゴミを拾いながら千住の街を練り歩いた。

子どもたちも一生懸命
中でも子どもたちの張り切りには、通行人も注目。お父さんと参加していた八巻泰樹くん(小4)と柾樹くん(小2)の兄弟は、お互いに拾った数を数えて競い合うほど。「100個―!」の声に、周囲の大人たちから驚きの声が上がっていた。
ゴミは吸殻が多く、歩行喫煙禁止条例後もまだまだ歩きタバコが多いことがうかがえた。