伊藤忠飼料㈱主催の「グリーンカップ都23区3年生フットサル大会・第11回少年アンダーSIXサッカー大会」が、7月4日、舎人公園プレイグラウンドで開かれた。
都サッカー協会少年第1ブロックから第8ブロックの16チームが出場。好天に恵まれ午前の予選リーグから午後の決勝、順位別トーナメント戦まで白熱した好ゲームが繰り広げられた。

写真=準優勝の辰沼少年SC
決勝ではNPOヴィトーリア目黒がドリブルとパスワークでボールをつなぎ、3度目の優勝を飾った。準優勝の足立区の辰沼少年SCも地元の期待を背負って終始落ち着いたプレイで勝ち進み健闘した。
閉会式では、伊藤忠㈱から全チームに優勝カップや出場記念の盾が贈られ、参加者全員に同社のバイオマスプラスチック(とうもろこし原料)入りの卵が贈られた。決勝の1位トーナメントの結果は次の通り。
【1位トーナメント】①NPOヴィトーリアFC(目黒)②辰沼少年SC(足立)③ドリームスSC(大田)
敢闘賞=葛飾ブルトンSC(葛飾)、桜川SC(世田谷)
都サッカー協会少年第1ブロックから第8ブロックの16チームが出場。好天に恵まれ午前の予選リーグから午後の決勝、順位別トーナメント戦まで白熱した好ゲームが繰り広げられた。

写真=準優勝の辰沼少年SC
決勝ではNPOヴィトーリア目黒がドリブルとパスワークでボールをつなぎ、3度目の優勝を飾った。準優勝の足立区の辰沼少年SCも地元の期待を背負って終始落ち着いたプレイで勝ち進み健闘した。
閉会式では、伊藤忠㈱から全チームに優勝カップや出場記念の盾が贈られ、参加者全員に同社のバイオマスプラスチック(とうもろこし原料)入りの卵が贈られた。決勝の1位トーナメントの結果は次の通り。
【1位トーナメント】①NPOヴィトーリアFC(目黒)②辰沼少年SC(足立)③ドリームスSC(大田)
敢闘賞=葛飾ブルトンSC(葛飾)、桜川SC(世田谷)