足立朝日

　中央本町の高林はりきゅう接骨院の院長、高林孝光先生のモットーは「子どもたちがスポーツ障害によって夢を諦めないようにする事！」。


　筋線維の損傷、触診できない深部の筋肉に着目し「高林式疼痛理論」を確立。独自の治療法が注目され、２大業界専門誌『ひーりんぐマガジン』『やわらセラピー』にも掲載される。元サッカー日本代表選手などの治療経験などによって全国から腰痛やスポーツ障害に悩む人が多数来院している。
　29日に行われた「ＷＢＣ世界フライ級タイトルマッチ・内藤ＶＳ亀田」の公式スポンサーとして世界戦公式プログラムにも紹介された。
　また、最近は母校の足立高校でも講演し、12月25日は足立区倫理法人会主催のモーニングセミナーで講師を務めるほか、世界のトップアスリートを治す機械を製造している伊藤超短波㈱にも講師を依頼されている。
　12月中旬に発売される「匠の技を持つ23人　腰痛・首・肩の痛みを取る！」（現代書林発行・１４００円税別）に高林先生の理論や想いが紹介されている。この本を読者５人にプレゼント。応募方法は中面プレゼント欄参照。
　問合せＴＥＬ＆ＦＡＸ３８８０・７７７５
http://www.hiza2.com、　Ｅメールinfo@hiza2.com 高林はりきゅう接骨院

写真上＝熱血の高林先生
写真下＝匠の技23人　腰痛　首・肩の痛みを取る　先生が紹介されている本