足立区の環境と自然を守る運動をしているNPO団体「エコロジー夢企画」(三井元子代表)では、この6月1日(月)から10月末まで、「足立のトンボをみつけよう!」イベントを実施する。 (さらに…)
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掲載:2020年6月5日号
掲載:2020年6月5日号
都内の菓子工業組合に所属する会社の約3割60社がある足立区で、足立成和信用金庫(土屋武司理事長)が音頭をとって、区内在住の小学5、6年生を対象に、「新たな夢のお菓子のアイデア」を募るコンテストが始まった。 (さらに…)
掲載:2020年6月5日号
高級婦人服の縫製加工を手掛ける「㈱マーヤ」(椿2丁目、菅谷智社長)が、東京本染めゆかたや手ぬぐいを製造する「旭染工㈱」(花畑2丁目、阿部晴吉社長)の生地を使って、「あだち産のマスク」を製造・販売し、紺色の格子柄が「おしゃれ!」と好評だ。 (さらに…)
掲載:2020年6月5日号
5月12日(火)、東京江北ロータリークラブ(小林光夫会長)と東京足立ロータリークラブ(橋本雅克会長)が足立区医師会館を訪れ、足立区医師会(髙田潤会長)へフェイスシールド5000個を寄贈した。 (さらに…)
掲載:2020年6月5日号
足立ブランド認定企業で、横引きの開閉シャッターを製造する「㈱横引シャッター」(綾瀬6-31-5、、市川慎次郎社長、TEL3628・4500)が、新型コロナウイルスの感染防止対策としてアクリルパーテーションを作り、区役所へ100台寄贈した。 (さらに…)
掲載:2020年6月5日号
前号で珍しい三輪生の二輪草が咲く様子を投稿してくれた足立2丁目の茨城洋一さんから、今度は同じ庭に咲いた変わったウラシマソウの写真が届いた。 (さらに…)
掲載:2020年6月5日号
西綾瀬在住の女性カメラマン松井さんが、区内某所でコアジサシと遭遇、小魚を捕っている場面をカメラに収めた。 (さらに…)
掲載:2020年6月5日号
5月号で、庭のハナミズキの木にシジュウカラが営巣したことを伝えた北加平町の木藤さん(72)が、そのヒナが巣立ちした様子をカメラに収めて投稿してきた。その様子は――。 (さらに…)
掲載:2020年6月5日号
綾瀬6丁目の小久保彰さん(72)から日本で一番小型の猛禽類の情報が届いた。その内容は――。 (さらに…)
掲載:2020年6月5日号
①「蘇る聖徳太子の真実」飛鳥探真著、佐宗知佳編集/文芸社刊(1400円+税)この書の副題「皇室は聖徳太子の血統を継いでいた」と帯の宣伝文句「日本書紀には暗号が隠されていた!それを解読すれば見えてくる」「真の聖徳太子=蘇我の入鹿」というのが、本書が展開する主題である。
著者の飛鳥探真さん(74)は、宮城県南三陸町出身で、足立区在住のはり灸師だ。飛鳥さんは、文庫本2冊の中に収められた日本書紀を徹底的に読み返し、さらに万葉集まで読み進む中で、「日本の歴代天皇が聖徳太子の血統を継いでいる」こと、「日本の天皇には日本と朝鮮の血統が流れている」こと、「長野県の善光寺は聖徳太子を祀る寺だった」こと、「奈良・藤ノ木古墳に収められていた遺体は聖徳太子とその妃の膳部夫人である」こと、「万葉集は、聖徳太子によって始められた」ことなどが次々と明かしていく。
これらは、「明治維新以降、日本の歴史研究のアカデミーにおいて『日本書記』に書かれたことが日本の正史であり、その記載内容は正しいという前提を覆す」ものばかりだ。
著者は、「嘘の土台の上に真実の社会を打ち立てることはできないのではないでしょうか」とし、「日本書紀によって隠された日本の歴史の真実を取り戻すことは、日本が真実に根ざした新しい社会システムへと進むために避けては通れない課題だと思われる」と力説する。
飛鳥さんのような「歴史アカデミーに縛られない、自由な立場の民間の歴史愛好家」が337頁の本書で行う「歴史検証」が、日本の歴史と民主主義の発展にとって、極めて意義のある作業であることは言うまでもない。
②「銀色の国」逸木裕著/東京創元社刊(1700円+税)心が疲れすぎてしまった時、もし、自助グループからの誘いがあり「ようこそ、<銀色の国へ>。ここは心から安らげることを目指した安全地帯です」と優しくささやかれたなら、多くの人々がその世界へ行きたいと願うのではないだろうか?
母親を亡くし、父親との関係がこじれ始め、失恋も体験した浪人生の「くるみ」は、「死にたい」というツイートを繰り返す。ある日、フォロワーから<銀色の国>への招待を受け、VRで観ることができる美しい世界にはまり込む。一方、自殺対策NPO法人<レーテ>の代表「晃佑」は、友人の死に疑念を抱き、死因を調べるうちに、身の毛もよだつ恐ろしい事実に辿り着く……。
同書は、足立区在住の「第36回横溝正史ミステリ大賞」受賞作家・逸木裕氏による最新作。ウェブエンジニアである同氏のVRに対する豊富な知識が、まるで<銀色の国>が実在するかのような錯覚を読者に与える。東京をくまなく歩いたであろう足跡が、建物や地名などに反映され、実際に発生した集団自殺事件にも触れていることから、ストーリーがリアリティをもって読者に迫る。ホルン奏者でもある同氏が、その豊かな感性と鋭い洞察力をもって、自殺防止のために身を粉にして働く人々にも焦点をあてた想いは深い。
ミステリー好きの読者のみならず、今、辛い想いをしている人にこそ手に取ってほしい1冊だ。











