足立朝日

掲載:2010年11月5日号
 音が聞こえない人たちによるエンターテインメント、聾(ろう)プロレスが開かれる。主催は「闘聾門(とうろうもん)JAPAN」。聾者によるプロレス団体だ。
 毛塚和義さんが4年前に設立したデフ(聾)プロレスで、世界初という。今年4月に葛飾から足立区谷在家に引っ越し、六木にあるJWP女子プロレスの協力を得て、土日に練習を重ねている。
 選手は、大阪や高知など、全国に16人。毛塚さんと妻の晴美さんら本部の4人が、運営など全てをこなす。
 小さい頃からプロレスを観るのが好きだった毛塚さんは、全国で観戦するうちに、自分でもやりたいという夢を持つように。兄弟の結婚式で幹事を任された時、リングに新郎新婦を上げる企画に合わせてリングのある会場でプロレスをやったところ、300人もの観客が集結。周囲の後押しで続けることになった。
 これまでに各地で興行し、今回で19回目。仕事の都合で実現しなかったが、ヨーロッパから依頼が入ったこともあった。
 プロレスを始めてから、様々な変化があったという。「勇気を出せるようになった。友だちを作るのが苦手なメンバーも多かったが、みんなが知り合いになり視野が広がった。自分から主張できるようにもなった」。ほとんどなかった健常者との交流も増えた。

音のない世界へようこそ
 闘聾門の試合には、おなじみの入場音楽はない。選手同士のやり取りはもちろん、レフリーも手話。床を叩く震動で選手はカウントを知る。音が少ない中で、笑いあり痛みありの熱い闘いが繰り広げられる。
 「目で楽しんで欲しい。技はメキシコ流。プロ級の技をきっちり見せます」。女子選手も2人いる。子どもプロレスも計画中という。「楽しいイベントです。聞こえる人にも観てもらって、聾でもできることをアピールしたい。指文字など、興味を持ってもらえるきっかけになれば」と毛塚さんは話す。
★興行先募集中=天井高4~5mで、リング(6×6m)を置けるところなら、どこにでも出張!
●闘聾門JAPAN DEAF MANIA2
【日時】11月13日(土)午後5時開始(4時半開場)
【場所】小松川さくらホール(都営新宿線「東大島駅」小松川口から徒歩10分、陛3683・7761、丙3683・7764)
【ゲスト】大仁田厚、コマンドボリショイ(JWP女子プロレス)
【料金】一般1000円(当日1500円)、3名2000円(前売り・事務所販売のみ)、小学生以下無料。全席自由。座席数オーバー時は立見。
【チケット申込み】Eメール、FAX020・4665・4346
【問合せ】Eメール、FAXは右と同じ

写真=上/昨年行われた試合の様子。白熱した闘いが展開した
下/毛塚和義さん
掲載:2010年11月5日号
 足立区ビーチボールバレー連盟の「第33回大会」が、9月12日(日)に梅田地域体育館、梅島小学校体育館で、同26日(日)に伊興地域体育館、西伊興小学校体育館で開かれた。熱戦の結果は次の通り。
【女子1部】①バンビーノ②中央BG・A③エンジェル陽子④梅田カシス
【女子2部】①若葉セブンス②サンディーズ③Blueマーリンキュート④Switchドゥ
【女子3部】①スマイル②レジェンド③B・BクラブD④佐野山田
【女子マスターズ】①フラワーズ②Switch③中央BG④F’sE
【男子1部】①レジェンド②無民A③バンビーノ④無民B
【男子2部】①Switch②あすなろ③Blueマーリン④BIRDMAN
【混合1部】①A2②MUGEN③B・BクラブC④無民D
【混合2部】①B・BクラブB②MUGEN B③A2④若葉クラブ
【混合マスターズ】①フラワーズ②サンディーズ③中央BG④ミドルファイターズ

写真=フェアプレーを誓った開会式のようす
掲載:2010年11月5日号
 「第63回区民体育大会バスケットボール競技」が、9月5日(日)~10月11日(月・祝)に総合スポーツセンターなどで開かれ、熱戦が繰り広げられた。
 男子は、OKSCがABOYSを66対65の1点差で破り優勝、女子はアカデミックスがM&M’Sを111対59で破り、4連覇した。結果は次の通り。
【男子】①OKSC②ABOYS
③ファントム
【女子】①アカデミックス②M&M’S③ボンバーズ


写真=上/女子優勝、アカデミックス
下/男子優勝、OKSC
掲載:2010年11月5日号
【主催】足立区、足立区教育員会、(財)足立区体育協会【主管】足立区フォークダンス連盟
【日時】11月23日(火・祝)午前の部10時~正午
◎午前の部はコール付き。午後の部12時半~4時
◎午後の部は愛好者向き※動きやすい格好で。底の硬い靴は使えません。
【場所】足立区立梅田体育館(エル・ソフィア)東武線梅島駅下車徒歩3分。駐車場なし。公共の交通網のご利用を。
【参加費】500円
【問合せ】TEL090・9811・3485足立区フォークダンス連盟事務局 村田
掲載:2010年11月5日号
 10月3日(日)東京武道館で「第63回足立区民体育柔道大会」が行われ、350人が参加した。
 大会結果は次の通り。
【小学生の部】
▼1年生①福地慶治朗(香竜館)②増山陽太(香竜館)▼2年生①石井一帆(蔦谷)②岡村羽詞(一般)▼3年生①的場光太朗(一般)②別府誠仁(名倉柔)▼4年生①名取涼太(香竜館)②齋藤一誠(東京武)▼5年生①平方大喜(一般)②高石陽生(四ツ家)▼6年生①町山聖(一般)②梶田勇雄也(一般)▼3・4年生女子①渡邉彩(名倉柔)②平方美仁依(一般)▼5・6年生女子①笠井祭未(一般)②出来村亜美(一般)
【中学生の部】
▼1年生①樋口裕大(扇学園)②山本遼介(扇学園)▼2年生①中沢大希(足学園)②西川裕太(一中)▼3年生①大橋賢人(足学園)②大森拓弥(扇学園)
【中学生(女子)段外】
①久保谷侑加(一般)②山本夏海(一般)
【有段者(女子)】
①加藤夏美(野村)②高野奈美(芦川)
【一般の部】
▼段外①小柴央(香竜館)②サニー・ファビオ(足西高)▼初段①清野太史(一般)②牛久絢太郎(足西高)▼二段①志村洸太(野村)②加藤徹(香竜館)▼三段①寺崎旭(野村)②野島宏之(一般)
掲載:2010年11月5日号
 9月20日(月・祝)~10月3日(日)まで、「第63回区民体育大会・家庭婦人の部・秋季バレーボール大会」が、スポーツセンター、江北センターなどで開かれた。1部~8部、区民公募の部、90チームが参加した。熱戦の結果は次の通り。
【1部】①東伊興クラブ②旭クラブ③梅島クラブ、舎人クラブ
【2部】①梅一クラブA②中北クラブ③保木間クラブ、いいともクラブA
【3部】①千八クラブ②西六クラブ③西二シスターズ、根っ子クラブ
【4部】①レッツクラブ②西新井クラブ③D.クロス、五反野クラブ
【5部】①いいともクラブB②花保クラブA③西三クラブ、花一クラブ
【6部】①梅二STクラブ②VメッツクラブB③ライヴズクラブ、東友クラブ
【7部】①渕一クラブ②浜っこクラブ③中川東クラブ、千七クラブB
【8部】①マンボ100
2クラブ②新田クラブB③紅クラブ、六木クラブ
【区民公募A】①翔クラブ②扇クラブ③鹿浜SC、サレジオクラブ
【区民公募B】①エンジョイクラブ②東加平クラブ③トータス、まどかクラブ
掲載:2010年11月5日号
 区では11月1日(月)から、西新井駅と竹ノ塚駅の一部周辺区域を「禁煙特定区域」に指定した。
以後、同区域での路上喫煙者には罰則(過料10
00円)が科せられる。
 禁煙特定区域は「足立区歩行喫煙防止及びまちをきれいにする条例」によるもので、駅前周辺など、人の往来の多い場所が指定対象。指定区域内を路上喫煙防止指導員が巡回し、路上喫煙者には原則としてその場で過料を納付させている。これまでに指定されたのは北千住駅、綾瀬駅周辺で、指定後に路上喫煙者が8割前後減少するなど一定の効果があったという。
掲載:2010年11月5日号
 足立区はアレフ(旧オウム)への対抗手段として、「足立区反社会的団体の規制に関する条例」を10月22日(金)の区議会に提出、成立をもって即日施行された。
 今年3月、入谷9丁目にあるビルをアレフが取得したことから、区は対策本部を設置。6月には住民総決起集会が開かれ、700人が参加した。これまで、住民の反対により改修工事が中断するなどあった。
 今回の条例は、全国自治体で初の旧オウム真理教に対する規制となるもので、対象は団体規制法で監査処分を受けた「アレフ」と「ひかりの輪」に限定。活動内容や入居者の身元などの定期的な報告、立ち入り調査受け入れなどを義務づけ、脅威となる場合は立ち退きを命ずることができるとしている。転入阻止の意志のアピールが狙い。
 近藤区長は記者会見で「あらゆる対策を講じてきたが、転入を阻止する手段が皆無なのを痛感。条例を立ち上げ、毅然と転入拒絶の姿勢を出すと共に、国に抜本的な対策を頼む意見書を出すことを決議した」と語った。
掲載:2010年10月20日号
 小型の飛行機を、手元の送信機で自在に操るラジコン。そのアマチュアの全国大会で、足立区の中学生が史上最年少で優勝した。
 入谷南中学校(木村正校長)3年の鈴木悠平くん。祖父、父と続く親子3代のラジコン選手だ。

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掲載:2010年10月20日号
坂本龍馬の許婚、千葉さな。大河ドラマでの龍馬を一途に想う姿は多くの人の共感を呼び、ファンが急増した。
 さなが千住で灸治院を開き生涯を終えたことは、足立朝日1月5日号でも紹介。終焉の地、千住中組993番地(現千住仲町1番地)には今年4月、NPO千住文化普及会(櫟原文夫理事長)によって「千葉灸治院跡」の説明板が設置された。
 これまで通説では、さなは龍馬への愛を貫いて一生独身だとされていた。ところが、実は一度結婚していたという新説が浮上、歴史ファンを驚かせている。
 発表したのは、歴史研究家・あさくらゆう氏。詳細は「足立史談」第508(6月15日)号に掲載、7月3日には共同通信でも発表された。 (さらに…)