◆◇奥の細道―松尾芭蕉―
あなたが創る千住(1010)の俳句
北千住西口美観商店街(上岡延好理事長)が主催する「あなたが創る千住の俳句」の募集が始まった。優秀作は商品券、入選作品はフラッグにて公開される。
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初の介護予防交流会が3月23日、区庁舎ホールで開かれた。地域の介護予防活動に高齢者が参加し、主体的に取り組める地域社会を目指すもの。介護予防事業に参加した個人や団体などが、体験などを発表した。
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◆◇機器レンタル開始 あだちの街のポイントカード

あだちの街のポイントカード事業の機械が月々1000円で、レンタルが開始された。
大型店対策としてポイントカードの必要性が高く、現在のポイントカード事業の改善を重ねて発展した。以前からポイントカード事業の参加希望者から、「発行機のレンタル」を希望する声が多く寄せられていたため、平成19年4月から機械を現金購入、分割購入に加え、レンタル制度を開始した。この機会にポイントカード事業に参加し、足立区の商店街やお店を盛上げよう。
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◆◇感動のラストコンサート おきもとミニコン

興本地域学習センターは地域に密着したさまざまなイベントを区民に提供しているが、毎週水曜日の昼に開催されていた「おきもとミニコンサート」もそのひとつ。
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◆◇畔上記念交歓大会 東部ポートボール連盟
3月18日、渕江小学校にて今年で7回目となる「畔上記念交歓大会」(足立東部ポートボール連盟主催)が開かれた。
参加チームは千住クラブ、フレンズ、さつきクラブ、渕江、KC、TEAM翔、扇MAX、フラワーロック、関原ダンク、ブルースカイの10チーム。各チームの選手が入り交じったチームを結成し、子どもたちが交流を深めた試合となった。
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◆◇災害時の医療救護を迅速に
足立区と区医師会災害協定新たに

足立区では災害時の医療救護活動について、足立区医師会と災害協定を結んでいる。その内容が見直され、1月に協定改正が行われた。
従来は医療用の機材や医薬品は、区の災害備蓄倉庫で管理。医療救護所への運搬、医師・看護士らの移送も区が手配する体制だった。新協定では、保管・管理は医師会会員の医療機関で行い、同会の組織する15の
災害用の医療器具や医薬品。赤が医師、緑
が看護士、黄色が事務用と色分けされている
医療救護班が持参し、独自に医療救護所を開設する。これによって救護所開設の時間が短縮される。
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◆◇足立朝日特別企画
心の悩み回復セミナーと相談会
足立朝日20日号で、昨年末まで全6回にわたり連載した「心の悩みの回復……カウンセラーに相談を」の宮澤氏のセミナーと相談会。無料。
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◆◇焼け野原 凄まじい爆撃跡
千住空襲戦跡展
「千住空襲戦跡展」が4月13日~15日シアター1010ギャラリーで開かれ、多くの人が訪れた。主催はNPO千住文化普及会(櫟原文夫代表)。 東京大空襲1カ月後の昭和20年4月13日、千住でも大規模な空襲があった。その様子を撮影した写真が昨年発掘されたのを機に、あまり知られていない千住の戦災を伝えたい、と同会理事の添田義雄さんを中心に企画した。撮影者は若田薬局の先代当主・故若田正治さん。写真は焼け野原に2つの蔵だけがぽつんと建ち、爆撃の凄まじさをまざまざと伝えている。
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「希望の苑」と「竹の塚あかしあの杜」
騎馬隊を先頭に渡り初め
ハートアイランドなど開発の進む新田地区と、北区豊島地区を結ぶ隅田川に「新豊橋」が3月26日、開通した。
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◆◇第5回葛西用水 大谷田桜まつり
4月1日、「第5回葛西用水大谷田桜まつり」が行われ、満開の桜の下、多数の区民が参加しにぎわいをみせた。
同まつりは、大谷田三丁目商店会、大谷田団地商店街、大谷田西部自治会、大谷田一丁目団地自治会、ライオンズプラザ北綾瀬自治会の5団体が共催したもの。
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