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掲載:2008年8月20日号
掲載:2008年8月20日号
掲載:2008年8月20日号
◆囲碁と将棋
サタデースクール
渕江第一小
渕江第一小学校(和田常明校長)のサタデースクールで、子どもたちが囲碁と将棋を学んだ。
4年生以上を対象に昨年から囲碁教室を開いていたが、今年新たに将棋が加わった。指導は日本将棋連盟の指導棋士・飯島篤也さん。将棋盤を見つめる子どもたちの目は、真剣そのものだった。 (さらに…)
サタデースクール
渕江第一小
渕江第一小学校(和田常明校長)のサタデースクールで、子どもたちが囲碁と将棋を学んだ。
4年生以上を対象に昨年から囲碁教室を開いていたが、今年新たに将棋が加わった。指導は日本将棋連盟の指導棋士・飯島篤也さん。将棋盤を見つめる子どもたちの目は、真剣そのものだった。 (さらに…)
掲載:2008年8月20日号
◆◇商店街のフラッグ製作
潤徳学園が千住学園通りに
潤徳学園(瀧澤行男校長・千住2)の生徒たちが、学園通り商店街(千住旭町)のフラッグを初製作した。
携わったのは、全学年の芸術コースの生徒たち約100人。3年前から同商店街のシャッターアートを手がけている縁で、依頼を受けた。 (さらに…)
潤徳学園が千住学園通りに
潤徳学園(瀧澤行男校長・千住2)の生徒たちが、学園通り商店街(千住旭町)のフラッグを初製作した。
携わったのは、全学年の芸術コースの生徒たち約100人。3年前から同商店街のシャッターアートを手がけている縁で、依頼を受けた。 (さらに…)
掲載:2008年8月20日号
◆◇少年フットサル
グリーンカップ10周年
足立区サマー交流会も盛況
10周年記念となる「2008グリーンカップ・東京都少年フットサル大会」(伊藤忠飼料㈱主催)が7月5日、舎人プレイグラウンドで開かれた。23区内の小学3年生が対象の5人のフットサル大会。
4ブロックのリーグ戦後、順位トーナメントが行われた。1位トーナメント優勝は新宿区の落三イレブン、足立区の栗の実SCは準優勝した。2位トーナメントではクリアージュFCエミューが優勝した。伊藤忠㈱からは、カップのほか選手全員と指導者200人に、とうもろこしで作ったパックに入った卵がプレゼントされた。 (さらに…)
グリーンカップ10周年
足立区サマー交流会も盛況
10周年記念となる「2008グリーンカップ・東京都少年フットサル大会」(伊藤忠飼料㈱主催)が7月5日、舎人プレイグラウンドで開かれた。23区内の小学3年生が対象の5人のフットサル大会。
4ブロックのリーグ戦後、順位トーナメントが行われた。1位トーナメント優勝は新宿区の落三イレブン、足立区の栗の実SCは準優勝した。2位トーナメントではクリアージュFCエミューが優勝した。伊藤忠㈱からは、カップのほか選手全員と指導者200人に、とうもろこしで作ったパックに入った卵がプレゼントされた。 (さらに…)
掲載:2008年8月20日号
◆◇貴重な試合経験の場
ミニバスケット交歓会
東部ポートボール連盟
東部ポートボール連盟(沖山忠敏会長)のミニバスケット交歓会が7月13日、辰沼、扇、弘道、花畑、関原小学校で開かれた。
区内外からチームを招いて交流を図るもので、男子19、女子20チームが参加。他の大会にあまり出場機会のない小学校クラブチームなどにとっては、貴重な試合経験の場となる。 (さらに…)
ミニバスケット交歓会
東部ポートボール連盟
東部ポートボール連盟(沖山忠敏会長)のミニバスケット交歓会が7月13日、辰沼、扇、弘道、花畑、関原小学校で開かれた。
区内外からチームを招いて交流を図るもので、男子19、女子20チームが参加。他の大会にあまり出場機会のない小学校クラブチームなどにとっては、貴重な試合経験の場となる。 (さらに…)
掲載:2008年8月20日号
◆◇猛暑の涼 大輪朝顔
東京朝顔愛好会
東京朝顔愛好会(河内正雄会長)による「大輪朝顔展示会」が、7月25日~31日、庁舎正面玄関脇で開かれた。大輪朝顔切り込みづくりと花を愛する心を普及させようと、戦前から開き今年で51回目。 (さらに…)
東京朝顔愛好会
東京朝顔愛好会(河内正雄会長)による「大輪朝顔展示会」が、7月25日~31日、庁舎正面玄関脇で開かれた。大輪朝顔切り込みづくりと花を愛する心を普及させようと、戦前から開き今年で51回目。 (さらに…)
掲載:2008年8月20日号
◆◇粋な「地口行灯展」
8月13日(水)~28日(木)
8月13日(水)~28日(木)まで、区役所アトリウムで「地口行灯展」が開催される。入場無料。地口とはだじゃれなどの言葉遊び。ことわざ、格言などを似た音の言葉に置き換えたもの。「地口行灯」とは地口に合わせた滑稽な画を描き、行灯にしたて、祭礼のときに神社の参道などに飾る。区内では、千住4丁目に吉田絵馬屋がある。 (さらに…)
8月13日(水)~28日(木)
8月13日(水)~28日(木)まで、区役所アトリウムで「地口行灯展」が開催される。入場無料。地口とはだじゃれなどの言葉遊び。ことわざ、格言などを似た音の言葉に置き換えたもの。「地口行灯」とは地口に合わせた滑稽な画を描き、行灯にしたて、祭礼のときに神社の参道などに飾る。区内では、千住4丁目に吉田絵馬屋がある。 (さらに…)
掲載:2008年8月20日号

明治の終わり頃、里桜の名所として全国に知られていた江北の荒川堤。人々を感動させた桜の姿が、『江北の五色桜―荒川堤の桜ガイドブック―』で蘇った。編纂刊行したのは「江北村の歴史を伝える会」(浅香孝子会長)。1年以上を費やし、会員たちの地道な努力が見事な1冊となって開花した。 (さらに…)
掲載:2008年8月5日号

平城苑の内田社長にお礼を恥ずかしそうに渡す
今年で11回目を迎えた「足立区地域感謝祭」(㈱平城苑主催)。7月8日、魚平綾瀬店でにぎやかに開催された。綾瀬ひまわり園と東六月町ひまわり作業所の約○人が参加し、新鮮で豪華なお寿司や天ぷらなどが、参加者全員に振舞われた。
カラオケ大会もあり、名須川香織さんは「ミニモニとか歌って楽しかった。踊りもちゃんと覚えたんだよ。料理もとってもおいしい」とご機嫌な様子。
招待してくださったお礼にと、綾瀬ひまわり園からは「手のひらを太陽に」、ひまわり作業所は、「川の流れのように」を高らかに歌った。
サッポロビール㈱からエコトートバックのお土産の贈呈もあり、担当者の井上泰輔さんが登場すると、女の子からは「イイ男!」と声が飛び、店内は笑いの渦に。
最後に「世界にひとつだけの花」を全員で踊りながら合唱。楽しいひとときを過ごした。
このイベントは平城苑グループ(内田寛社長)が「地域に貢献したい」という思いから、知的障害者授産施設の利用者を招いているもの。