1月25日(土)、「令和6年度家庭婦人の部冬季オープンバレーボール大会」が江北、スイム、興本センターで開催された。 (さらに…)
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掲載:2025年2月5日号
掲載:2025年2月5日号
足立区「二十歳の集い」が1月13日(月・祝)、綾瀬の東京武道館で開催された。 (さらに…)
掲載:2025年2月5日号
★「大江戸花形絵師競 おもしろすぎる! 浮世絵案内」堀口茉純著/山川出版社刊/2200円(税込) (さらに…)
掲載:2025年2月5日号
1月号に寄せられた読者の紙面への感想を紹介します。
◆「1月号では綾瀬駅や北綾瀬駅の再開発が着実に進んでいることを知りました。様々な意見はありますが、街の住みやすさや災害対策などの観点から、駅前空間の活用は重要です。これからも街がどのように変化していくのか、注視ていきたいと思います」(新田、54歳、女性)
◆「北千住駅東口再開発計画案公開とのこと。新たに26階建てのビルの計画のようだが、果たしてどうなるのか? 機能を重視した開発を優先するか、下町風の飲食店をどう守るか、など考えることがたくさん……(青井、68歳、男性)
◆「2025年は、綾瀬、北綾瀬、竹ノ塚と再開発で変化しますね。西新井の再開発は?」(梅田、59歳、男性)
◆「俳句欄が好きです。選者の先生により選ばれる句の傾向が変わり、より味わい深く感じています」(70歳、女性)
◆「1月号では綾瀬駅や北綾瀬駅の再開発が着実に進んでいることを知りました。様々な意見はありますが、街の住みやすさや災害対策などの観点から、駅前空間の活用は重要です。これからも街がどのように変化していくのか、注視ていきたいと思います」(新田、54歳、女性)
◆「北千住駅東口再開発計画案公開とのこと。新たに26階建てのビルの計画のようだが、果たしてどうなるのか? 機能を重視した開発を優先するか、下町風の飲食店をどう守るか、など考えることがたくさん……(青井、68歳、男性)
◆「2025年は、綾瀬、北綾瀬、竹ノ塚と再開発で変化しますね。西新井の再開発は?」(梅田、59歳、男性)
◆「俳句欄が好きです。選者の先生により選ばれる句の傾向が変わり、より味わい深く感じています」(70歳、女性)
掲載:2025年1月5日号
今年の足立区での大型ビルの建設や再開発は? 綾瀬の東口駅前に、1月中旬に交通広場ができるほか、6月には北綾瀬駅と直結するショッピングパーク「ららテラス」が開業。一方、リニューアル工事中だった大谷田の郷土博物館も同時期に再開。イトーヨーカドー竹の塚店の跡地には、夏場にヤマダ電機と「イオンスタイル竹の塚」がオープンする。
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掲載:2025年1月5日号
これまで綾瀬駅西口、ヨーカ堂前、東口などに分散していたはるかぜ1号(西新井・綾瀬線)、2号(綾瀬・六木線)、9号(青井・亀有線)12号(西新井・亀有線)の4路線のバス停が、この交通広場にまとめられる。 (さらに…)
掲載:2025年1月5日号
北千住駅東口の再開発を含む「千住旭町地区地区まちづくり計画(変更案)」の説明会が12月6日(金)・7日(土)、千寿常東小学校体育館で開かれ、両日合わせて245人が参加した。 (さらに…)
掲載:2025年1月5日号
多くのメディアに取り上げられたり、区の輝くお店セレクションに選ばれるなど梅田で45年続く老舗洋食レストラン「花の木」(梅田7-34-13)が第三者へ事業承継されることが決まり、1月中旬から新体制でスタートする。昨年12月19日(木)のランチをもって一時閉店し、現在開店に向けて準備中だ。 (さらに…)
掲載:2025年1月5日号
これまで足立の花火は、例年7月下旬に開催してきたが、熱中症等の健康上のリスクや天候(風雨、雷、台風、気温)などによる中止のリスクがあることから、開催時期を5月末に変更した。
「足立の花火」の特徴である1時間に約1万3000発を打ち上げる「高密度花火」は、継続予定。会場も同じ荒川河川敷となる。
「足立の花火」の特徴である1時間に約1万3000発を打ち上げる「高密度花火」は、継続予定。会場も同じ荒川河川敷となる。
掲載:2025年1月5日号
昨年11月9日(土)・10日(日)に行われた第17回フランス・アルヌ国際柔道大会に、足立学園の柔道部員8人が参加、3人が金・銀・銅メダルに輝いた。 (さらに…)