弥生(やよい)三月、区内は、大谷田公園の「梅まつり」(3月3日)でスタートし、3月末から4月初めの「桜まつり」へとなだれ込んでいく。 (さらに…)
掲載:2019年3月5日号
掲載:2019年2月5日号
あっという間に2月である。3日(日)の節分、4日(月)の立春と暦は流れて行く。1月は猛烈に寒い日が続いたので、一日でも早く「春」に出会いたい日々……。 (さらに…)
掲載:2019年1月5日号
新年になった。年末もそうであったが、世の中「スピード時代」、というよりも、毎日が忙しく余裕がなくなっていると言った方がいいのかも知れないが、「年末」「年始」の風景や感覚がだんだん薄くなっているのは間違いない。 (さらに…)
掲載:2018年12月5日号
「木枯らし一号」が吹かないまま12月に入った。気象庁の長期予報の通り、暖冬の気配が濃厚である。間違いなく、地球温暖化現象なのだろう。 (さらに…)
掲載:2018年11月5日号
11月になると、街はもう秋色に染まる。 (さらに…)
掲載:2018年10月5日号
「昨日開かれた区のミーティングで、区民に『インバウンドのフォローアップをどう行うか』パブリックコメントを求めようということになり、そのガイドラインを作りました。以下その内容です」――。 (さらに…)
掲載:2018年9月5日号
「秋来ぬと 目にはさやかに見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる」(藤原敏行、古今和歌集)――。 (さらに…)
掲載:2018年8月5日号
今回の1面「あだち散策」の取材は、小生にとって驚きが一杯だった。 (さらに…)
掲載:2018年7月5日号
「半端ない」――。 日本人みんなが、いつの間にかサッカーファンになってしまったかのような騒ぎだ。 (さらに…)
掲載:2018年6月5日号
「無言」と「管理」がこの世を跋扈しているね、と親友がぽつりと言った。曰く、電車に乗ると、みんな押し黙ってスマートフォンとにらめっこ。 (さらに…)











