足立朝日 » ニュース

掲載：2009年6月5日号

　千住あずま住区センター健康づくり事業の講座が５月22日、常東図書館にある集会室で開かれた。同センター管理運営委員会（源田勇会長）・健康推進部健康づくり推進員（谷畑登美子代表）主催、千住保健総合センター（中山由紀センター長）共催。
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掲載：2009年6月5日号

　５月23日、興本地域学習センターで東京獣医師会足立支部の獣医師・羽原弦史さんの「ペットとあなたの健康セミナー」が開かれた。講演内容は「人とペットの感染症」について。新型インフルエンザが騒がれている折、受講者は真剣に聞き入った。
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掲載：2009年6月5日号

風の子キッズラインも開設

　こども家庭支援センターから虐待に悩む子どものための冊子「だれかに話したいときに開く小さな本」が発行された。またフリーダイヤルの子ども専用電話相談「風の子キッズライン」も開設され、同センターの相談員が応じる。
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掲載：2009年6月5日号

　全国での自殺者数が、ついに10年連続３万人を超える事態となっている。
　足立区では「こころといのちの相談・支援　東京ネットワーク事業」のモデル地区として、昨年から自殺防止の取り組みを進めている。
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掲載：2009年6月5日号

　（社）日本放送作家協会が設立を目指す「日本脚本アーカイブズ」を支援する文化サークル・日本脚本アーカイブズ倶楽部が、あだちまちづくりトラストの助成事業として昨年からスタートした同講座。 (さらに…)

掲載：2009年6月5日号

　４月～５月にかけて募集されていた、北千住駅西口美観商店街（佐藤達夫理事長）が主催する「第４回奥の細道―松尾芭蕉―あなたが創る千住（１０１０）の俳句」の入選作が決まった。今年は松尾芭蕉の旅立ち３２０周年記念も兼た。
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掲載：2009年6月5日号

　新田地域学習センターで５月16日、「健康卵油作り教室」が開かれた。卵油（らんゆ）とは卵を長時間炒めて抽出した油で、古くから日本に伝わる民間療法。体に良いと言われるオレイン酸が主成分。江戸時代の文献には心臓に効く薬として紹介されている。
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掲載：2009年6月5日号

荒川の昔を伝える会と荒川ビジターセンター

　昔の荒川を写した写真展が５月18日～24日、アリオ西新井イベント広場で開かれ、連日１０００人の来場者で賑わった。
主催は荒川の昔を伝える会、荒川ビジターセンター。 (さらに…)

掲載：2009年6月5日号

　還暦野球部・足立クラブ（足立史郎会長）主催の６回目となる「足立区長杯・還暦軟式野球大会」が、５月21日～23日まで東綾瀬公園グラウンド、平野グラウンドなどで開かれた。
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掲載：2009年6月5日号

　５月24日、千住スポーツ公園相撲場で「第33回わんぱく相撲大会・第16回ジュニアスポーツ大会」が開かれ、およそ90人が参加した。
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