足立朝日

掲載:2024年4月5日号
3月号に寄せられた読者の紙面への感想を紹介します。
◆「4、5面見開きの『足立のスイーツ』訪ね歩きも良いなぁ。8面の『あの町この店』も気になり、舎人公園の花追人となり友人と出かけようと計画中。早速、はらぺこあおむしショー、シアター1
010に申し込みました」(中央本町、63歳、女性)

◆「スイーツ10店、一堂に会して飲食や販売のイベントがあるとうれしいですね」(梅田、58歳、男性)

◆「2面の『人・ピープル・ひと』は、足立区在住の『もっているひと』を取り上げてくれるため、楽しみに拝読しています。今後も幅広い人を取り上げてほしい」(千住旭町、74歳、男性)

◆「3面掲載の絵本作家、塚本ユージさんの活動は素晴らしいと思いました。私も何かできるかもと希望がもてました」(千住緑町、64歳、女性)

◆「楽学の会20周年おめでとうございます。中央図書館に行く度に、会のパンフを見ては文学や歴史などの講座に参加しました。学生時代に戻ったようで楽しかったです。お仕事リタイアされた方にお薦めします」(千住旭町、66歳、女性)

◆「足立区内の色々なイベントを知ることが出来てうれしい。また、今回は沢山のプレゼントがあり、迷ってしまいました」(佐野、68歳、女性)

◆「大谷田公園梅まつりの記事拝読。2月27日(火)に行きましたが、色々な梅が咲きすばらしかったです。無料で立派な梅園が楽しめ、足立区の名所の一つと言えますね」(柳原、77歳、男性)

◆「神社仏閣散策などウォーキング実行中です。他の区では健康ウォーキング用の推奨コースがありますが、足立区は千住に偏り過ぎていて……散策コーナー設置をぜひお願いします」(大谷田、67歳、男性)

◆「HEAVEN’S DOUGH COOKIESさんは、アメリカンクッキーの専門店が日本にないなら自分でレシピを調べて作ってしまおうと本当に立ち上げてしまうなんて行動力と実現力が高く凄いと思いながら読みました。今週末にでも行きたいと思ってしまうほど、なぜかワクワクしている自分がいます」(本木、35歳、女性)

◆「3面の北千住駅東口再開発について。北千住駅は西口と東口の時代の違いを感じています。西口は新現代を表現、そして東口は私たち昭和に育ったオカッパ頭の時代です。開発による街並みの変化はどこにでもあることですが、曲がりくねった路地を懐かしむことのできる再開発もよろしいのではないでしょうか?」(梅田、66歳、女性)

◆「いつも足立区内の情報がいっぱいで楽しみですが、区内の交通事情(バスの便)が悪く、行きたい所をあきらめることがあります。3月23日からさらに減便のバスがあり残念な思いです」(東綾瀬、75歳、女性)
掲載:2024年3月5日号
 「あだち区民大学塾」のNPO法人あだち学習支援ボランティア「楽学の会」が昨年、法人創立20周年を迎えた。2月12日(月・休)に学びピアで、足立区出身・在住の北野大氏による、20周年記念特別講演会を開催した。
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掲載:2024年3月5日号
 オススメの店や一品を区民から募集し、区が区内の輝いている店舗を紹介する「あだちの輝くお店セレクション」。第7回のテーマ「スイーツ」の結果が発表された。
 昨年9月25日(月)~11月30日(木)までの期間に過去最多の4595件の推薦があった。推薦店舗293店の中から、得票の多かった上位10店が一品の輝くお店セレクションとして選出された。最多得票は501票。
 選定された店舗とオススメの一品、推薦者コメントは以下の通り(お店はアイウエオ順)。
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掲載:2024年3月5日号
 朝日信用金庫創立100周年記念「地元応援団」寄附活用事業「あだち《おやこで楽しもう! えほんのせかい》」が3月23日(土)、シアター1010で大々的に上演される。 (さらに…)
掲載:2024年3月5日号
 東京足立ロータリークラブ(石渡嘉郎会長)が鹿浜未来小学校(山下宗孝校長)へ、今年1月に寄贈したしだれ梅が花開いた(写真下)(さらに…)
掲載:2024年3月5日号
 2月12日(月・休)、北千住昭和会(成田一司会長)が、同商店会通りにある虎斑稲荷神社(千住中居町28-11)で初午祭を行った。 (さらに…)
掲載:2024年3月5日号
 桜の季節がやって来る。今年も「舎人公園千本桜まつり」が3月23日(土)、24日(日)に開催される。 (さらに…)
掲載:2024年3月5日号
 「千住」を舞台にした落語に挑戦している「千住落語」の第5回が、4月7日(日)午後2時半開演(2時開場)、同4時終演予定で開催される。 (さらに…)
掲載:2024年3月5日号
 5月5日(日・祝)に足立俳句連盟が主催する第149回俳句大会が開催される。 (さらに…)
掲載:2024年3月5日号
 鳥居真里子氏は、1948年(昭和23年)足立区に生まれる。姉、鈴木節子の勧めで、1987年、「門」創刊とともに入会。義理兄の鈴木鷹夫に師事。韻文精神である俳句の基本を学ぶ。その後、「門」同人となる。 (さらに…)