商店街同士の交流を活発にしたい (さらに…)
掲載:2024年8月5日号
掲載:2024年7月5日号
文字×絵で独自の世界を表現
5月にオープンした竹ノ塚駅高架下の商業施設「EQUiA竹ノ塚」の広告イラストを手がけた。「荒川を越えることも、ほとんどない」という足立っ子にとって、地元の駅に関わる仕事は「運命的な感じでした」。 (さらに…)
5月にオープンした竹ノ塚駅高架下の商業施設「EQUiA竹ノ塚」の広告イラストを手がけた。「荒川を越えることも、ほとんどない」という足立っ子にとって、地元の駅に関わる仕事は「運命的な感じでした」。 (さらに…)
掲載:2024年6月5日号
楽しいという気持ちにさせることが大切
子どもたちの「書く力」や「自己肯定感」を育みたい――という強い思いで、8年前に子ども向けの「あおぞら作文教室」を創業したのが眞野さん。教室のキャッチフレーズは「子どもたちのクリエイティブを見つける」。 (さらに…)
子どもたちの「書く力」や「自己肯定感」を育みたい――という強い思いで、8年前に子ども向けの「あおぞら作文教室」を創業したのが眞野さん。教室のキャッチフレーズは「子どもたちのクリエイティブを見つける」。 (さらに…)
掲載:2024年5月5日号
銭湯の力になりたい
濃密な湿度と熱気の中で、波のように流れる音楽はその圧力を和らげてくれる。大戸さん行きつけの「ホーム銭湯」である若松湯(中央本町2‐19‐11)のサウナで流れる音楽が、利用者に好評だ。 (さらに…)
濃密な湿度と熱気の中で、波のように流れる音楽はその圧力を和らげてくれる。大戸さん行きつけの「ホーム銭湯」である若松湯(中央本町2‐19‐11)のサウナで流れる音楽が、利用者に好評だ。 (さらに…)
掲載:2024年4月5日号
掲載:2024年3月5日号
45年のマラソン人生を胸に刻んで
マラソンランナーの大野正子さんが「足立カメーズ」を創立し、仲間と共に走り続けて今年で45年――。大野さんの胸には、大会・仲間・足立区などへの想いがギッシリと詰まっている。 (さらに…)
マラソンランナーの大野正子さんが「足立カメーズ」を創立し、仲間と共に走り続けて今年で45年――。大野さんの胸には、大会・仲間・足立区などへの想いがギッシリと詰まっている。 (さらに…)
掲載:2024年2月5日号
『いい物を安く』でお客に奉仕する
創業の父親・秀貢さん(85)の「がむしゃらさ」をしっかりと受け継ぎ、それをよりスマートに――。インタビューした「足立の安売り王」ゑびすや商店の唐鎌孝行社長の印象は、一言で言うとそんな感じである。 (さらに…)
創業の父親・秀貢さん(85)の「がむしゃらさ」をしっかりと受け継ぎ、それをよりスマートに――。インタビューした「足立の安売り王」ゑびすや商店の唐鎌孝行社長の印象は、一言で言うとそんな感じである。 (さらに…)
掲載:2024年1月5日号
掲載:2023年12月5日号
やってみたいをやってみよう
11月19日(日)、東京メトロ綾瀬駅東口にあるハト広場が終日沸いた。「地域の素敵な人やお店に出会える場」というコンセプトの「アヤセぐるぐる博」なるイベントが行われたのだ。 (さらに…)
11月19日(日)、東京メトロ綾瀬駅東口にあるハト広場が終日沸いた。「地域の素敵な人やお店に出会える場」というコンセプトの「アヤセぐるぐる博」なるイベントが行われたのだ。 (さらに…)
掲載:2023年11月5日号