◆◇縄文時代のくらし学ぶ 竹の塚小
竹の塚小学校(横山凖一校長)で4月14日、特別公開授業「縄文時代の人々のくらし」が行われた。6年生の歴史学習のスタートとして、企画されたもの。
講師は縄文文化研究の第一人者で、奈良文化財研究所名誉所員の岡村道雄氏。
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◆◇子どもの未来をひらく
~金八先生・荒川からカンボジア~
東京未来大学(坂元昂学長)、区教育委員会、(財)区生涯学習振興公社の主催で、「子どもの未来をひらく~金八先生・荒川からカンボジア~」をテーマに講演会とパネルディスカッションが4月25日、生涯学習センターで開かれた。
講演は、ドラマ「3年B組金八先生」「翔ぶが如く」などの脚本家、小山内美江子・東京未来大学客員教授と同大名誉学長・多湖輝氏。
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◆◇子育てサロン 風の子カルチャー好評
子どもと一緒に交流の場
足立区では子育て支援事業の一環として、0~3歳児と保護者が自由に遊べる「子育てサロン」の設置を進めている。
4月に新たに関原(旧区立中部保育園跡)と新田(私立新田保育園内)が開設され、現在10カ所。来年は西新井駅前にも開設が予定されている。
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◆◇足立区ダンス協会 社会福祉協議会に寄付
足立区ダンス協会(菅谷三郎会長)が4月7日、社会福祉協議会に10万円を寄付した。区長応接室で、同協会の菅谷会長が近藤区長に寄付金を贈呈。
同協会は40サークルあり会員数は、およそ350人。そのほとんどは高齢者という。競技としてではなく、自身の健康を保つ生涯スポーツ、趣味のひとつとして会員たちは楽しく踊っている。通常の活動は、各サークルごとに練習を行ない、年に1度発表会を開く。
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◆◇遠くの親戚より近くの町会
避難所代表者一同に
いつ来てもおかしくない、といわれている東海沖地震。被害予想は阪神淡路大震災と同じ、もしくはそれ以上の被害を被ると仮定されている。
いつ大震災が起きても慌てないよう、普段からどこが避難所に指定されているのかチェックしておきたい。
4月4日、区内に124箇所ある避難所の代表者など関係者約170人が、平成20年度の防災計画や消防署の支援体制、避難所訓練などの実施内容の説明の傍聴に訪れた。
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◆◇災害協定 足立区と総合生活支援センター
足立区は、NPO法人総合生活環境支援センター(大久保賢一理事長)と3月25日、大規模災害時における生活環境の支援に関する協定を結んだ。
埼玉を拠点とする同センターは、水の供給、仮設トイレ製作、し尿やゴミ回収運搬などの会社とネットワークを結び、避難所の衛生的な生活環境を守る活動や、災害救助活動を行っている。これまでに埼玉などの5自治体と災害協定を結んでいる。
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◆◇ぐるーぷ あい平成19年度活動報告
ボランティアグループの「ぐるーぷ あい」(湯田弥生代表・区社会福祉協議会登録、区ボランティア連合会会員)では、使用済み切手やハガキなどを集め、福祉施設に寄付している。平成19年度の寄付先が報告された。
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◆◇救命活動に感謝状 千住消防署
千住消防署(安達佳男署長)は3月13日、東武線北千住駅ホームで倒れている男性を発見、通報、処置をした村松香織さん・東京慈恵会医科大学付属病院看護師とほかの1人に17日、署長感謝状を贈った。
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◆◇北市場で消防演習 西新井消防署
入谷の都中央卸売り市場北足立市場で、西新井消防署(田中道高署長)が3月18日、消防演習を行った。
3階給湯室からの出火を想定し、自衛消防隊・消防隊・消防団の連携により、逃げ遅れた人の救助と放水を実施した。例年、春の火災予防運動の前後に演習を実施しているが、今年は救助機動部隊や特別消火中隊など多くの消防車両が参加した。
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◆◇丸山英雄 切り絵展

保木間在住の切り絵作家、丸山英雄さんの個展。舎人ライナー周辺の足立の風景を描いた作品、8~9点を展示。
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