東日本大震災の被災者のために何かできないかと、各地でボランティアや義援金の輪が広がっている。区内では、各商店街で義援金活動を行うところが相次いでいる。
●北千住駅西口美観商店街
4月1日(金)、北千住駅西口美観商店街の宗像宋次理事長が区役所の区民課を訪れ、義援金10万円を丸山亮区民部長に手渡した。
これは、3月17日(木)~21日(月・祝)まで同商店街が行う予定だった「わんさ君まつり」が、震災の影響で中止にしたため、そのイベント費用の一部を「被災者たちのために何か出来ないか」と寄付したもの。宗像理事長は「この義援金が少しでも東北の人たちの力になれれば」と話した。
●千代田商店街
千代田商店街(山川吉三理事長)が、4月8日(金)に区役所の区民課を訪れ、義援金を丸山亮区民部長に手渡した。
毎月第1土曜日に行っている激安セールで「何か東北の人たちのためにできないか」と募金箱を設置。集まったお金と、同商店街からの10万円を義援金として手渡した。
※義援金は、区を通して日本赤十字社に渡される。
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足立区青少年委員会(北島一弘会長)が、東日本大震災の被災者に義援金として55万円を寄付した。
4月12日(火)、北島会長、副会長・浅香孝子氏、同・下川佐智子氏、同・中屋房一氏、同・吉田誠一氏が区役所を訪れ、西條直樹副区長に手渡した。
予定されていた行事等が震災の影響で中止、縮小されたため、その費用を寄付した。
写真/副区長に義援金を手渡す北島会長と、4人の副会長=区役所で
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3月27日(日)、東日本大震災の避難所の1つになっている綾瀬にある東京武道館で、足立市場協会(米澤照雄会長)が約400人分の「ねぎま鍋」と「おにぎり」を被災者に振る舞った。
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東北地方太平洋沖地震で被害に遭われ、東京武道館に避難している被災者に、東京都公衆浴場業生活衛生同業組合足立支部と足立区が3月31日(木)、区内の46カ所の銭湯で使用できる「無料入浴券」を配付した。
これは「心身ともに疲労の極にある被災者の皆さんに、銭湯に入ってもらい、少しでもリラックスしてもらおう」と実施されたもの。「無料入浴券」は、大人と子ども共通券で、希望者1名につき10枚ずつ配付。使用期限は、4月30日(土)まで。
券を受け取った被災者の皆さんは、東京武道館近くの「玉の湯」(綾瀬2丁目)、「金子湯」(綾瀬4丁目)、「めぐみ湯」(綾瀬5丁目)などに三々五々向い、久しぶりのお風呂に入って「すっきりした」などと話していた。
この券は、4月11日(月)にも配付される予定で、総数で5000枚が用意された。
写真/銭湯マップと一緒に配られた無料入浴券
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足立区の友好都市「新潟県魚沼市」にある、「ホリカフーズ(株)」で製造している非常食「一食ボックス」が、被災地で活躍している。
同社の非常食は特別なものではなく、普通においしく食べられる食事をコンセプトに製造。今までの非常食といえば乾パンが主なイメージだったが、同社のは、カレーライス(882円)や牛丼(1018円)、シチュー&ライス(913円)といった食欲のそそるものばかり。また、電気やガスが使えない災害状況でも温かく食べられる商品だ。
作り方は、同封されている発熱材と発熱溶液を使うことで20~30分で温かい食事が食べられる。賞味期限は製造後3年半。
購入は、楽天ホームページなどで可能だが、現在は東日本大震災の被災地への救助活動および復旧活動への供給を優先しているため、それ以外の地域への発送は5月以降の予定。
【問合せ】TEL0120・49・1084
ホリカフーズ㈱
写真上/「一食ボックス」の「カレーライス」の中身。白いご飯、ルー、発熱セット、レンゲ、紙ナプキン
下/救助活動の現場発想から生まれた新しい形の非常食
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被災し深刻な状況が続く福島第一原発での活動が大きく報道された、第六消防方面本部消防救助機動部隊(通称ハイパーレスキュー)。特殊車両を使っての放水の様子がテレビで繰り返し流され、頼もしさと任務の過酷さを日本中が感じただろう。
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今回の東日本大震災の支援の動きは、区内小学校でも広がっている。
加平小学校(和田常明校長)では、代表委員会の子どもたちが募金活動を行った。手作りの募金箱3つを持って、校門の前で児童たちに呼びかけ、3月15日(火)~18日(金)までの4日間で集まったのは、16万4031円。同委員会が、毎年12月に1週間行っているユニセフ募金の、3~4倍にもなるという。募金箱の中には、代表委員への労(ねぎら)いなどのメッセージも入っていた。
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