
学園通り千住旭町商店街(遠藤章理事長=トラヤ店主)が、今年も同商店街通りでストリートアートを開催。午前10時~午後4時で、雨天の場合は足立学園体育館前で開催。今回は、恒例の日本大学藝術学部の学生による指導のもとロール紙に自由表現(画材の用意あり)するコーナーや竹細工(バランスとんぼ)のほか、皮で作る巾着コーナーがある。絵画は足立成和信用金庫駐車場で受付、参加費無料。作品の完成者には、記念品あり。前号で紹介した切り絵画家の丸山さんも参加する。
問合せTEL3888・5526トラヤ
写真=上/毎年人気の竹細工コーナー
下/今年のポスター
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足立成和信用金庫(本部=竹の塚5)が環境分野用として、足立区に140万円を寄付した。
環境用特別商品「エコ定期預金」の販売総額の0・01%相当額を同金庫が拠出し、足立区、越谷市、草加市など地元自治体等に寄付しているもので、今年で3年目。
寄付金の用途は区役所中央館1階トイレのLED照明器具取り換え工事、北館屋上エコガーデンの日除け、テーブル、ベンチの設置で、6月19日(土)の地球環境フェアまでに完了する。
6月1日(火)、区長特別応接室で初鹿野(はつかの)惠太郎理事長が近藤区長に目録を手渡し、区長から感謝状が贈呈された。区長は「最近は近所のお母さんたちが、子どもとお弁当を食べに来る」と、エコガーデンの利用が進んでいることを伝え、「夏は日差しが強いので、日除けが出来るのは本当にありがたい」と感謝を述べた。初鹿野理事長は「地域に貢献できて、ありがたい」と笑顔で応じた。
同信金では、寄付内容をポスター等で告知していく。
写真=目録と感謝状を手に初鹿野理事長(右)と区長=区役所で
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還暦野球部・足立クラブ(足立史郎会長)主催の7回目となる「足立区長杯・還暦軟式野球大会」が、5月13日~15日まで東綾瀬公園グラウンド、平野グラウンドなどで開かれた。
今年も昨年に引き続き「第2回古希軟式野球大会」が同時に開かれた。大会は、交通の便の良さ、審判の評判、親切なサービスなどの影響で、年々人気が出て、参加チームが増えている。今年は東京、神奈川など関東1都5県から還暦23、古希9チームが参加した。
開会式では足立史郎会長が「人生一回、人間の死亡率100%です。野球を通じて悔いの無い人生を送ろう、そして次の世代を担う孫たちに、楽しい、おもしろい、そして張り合いのある生きる姿を見せよう」と挨拶した。
還暦野球は、一昨年優勝し、昨年は惜しくも3位だった「千葉スターズ」が今年再び優勝旗を手にした。足立クラブの鈴木勝彦監督は「3位までのチームと、京葉シルバーズ、市川ライオンズ、山梨オールズは、全国大会でも優勝を狙えるチームです」と称えた。 また、足立クラブは第1回大会で4位、その後は毎年、大会運営のほうに力を入れることが先行してしまうため、一回戦敗退が続いている。しかし「来年からは違う」とチームは決意を新たにした。
※大会結果は以下の通り
【還暦野球】
①千葉スターズ②川崎メッツ③品川トータス
【古希大会】
①湘南エス・イークラブ②川崎ブルーソックス③浦和古希野球倶楽部
写真=上/還暦優勝の千葉スターズ
下/古希優勝の湘南エス・イークラブ
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足立区観光交流協会が「千住路地裏グルメマップ」を作製、千住地域で配布を開始した。
「美味しい路地裏」と題して足立区の顔である情緒溢れる「千住」の路地裏にある魅力的なお店を調査隊が実際に食べ歩き、味、価格、接客などを評価してお店を選定、約50店舗が掲載されている。本紙で紹介したお店も多数掲載! 調査隊は、学生を中心とした一般の人たちで構成。作製部数は1万部、イラストは千住にアトリエを持つイラストレーターのなかだえりさんが担当した。
【配布先】足立区観光交流協会窓口、千住区民事務所、ホテル・ココグラン、舞鶴旅館、シアター1010、東京芸術センター、東武線北千住駅、東京都観光情報センター(都庁、京成上野駅、羽田空港)※数に限りあり
【問合せ】TEL3880・5853足立区観光交流協会
写真=足立市場などの特集も掲載
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4月に千住キャンパスを開設した帝京科学大学(千住桜木2丁目)と足立区が5月26日(水)、災害時協定を締結した。
内容は、同大学が震災等の災害時に地域住民等の避難所として施設を提供し、防災備蓄倉庫に区の食料等必要物資を備蓄することを盛り込んだ「避難所施設利用に関する協定」と、災害時の非常通信手段として区の防災無線を配備し、情報の授受を可能にする「足立区防災行政無線設備の設置等に関する協定」の2つ。
同大学は元宿小学校跡地に開設されており、元宿小が避難所に指定されていたことから災害協定が跡地売却のプロポーザルの条件となっていた。
大学の会議室で冲永莊八理事長と近藤やよい区長が記名押印し、滞りなく締結が完了。近藤区長は「木造密集地域もあり、安心安全の寄与に心強い」と感謝を述べるとともに「災害がもし昼間の時間帯に発生した場合、学生が区内で被災することになる。学生の安全確保のためにも、これを機会に防災訓練に参加してもらうなど、具体的なアクションプログラムを考えていきたい」と展望を語った。
冲永理事長は「元宿小の担ってきた防災を継承できることは誇り」とし、自身が阪神・淡路大震災時に京都で震度5強を体験したことに触れ、「何が緊急に必要か間接的に体験した。役に立てれば」と区の期待に応じた。
その後の歓談の中で、近隣22商店街で歓迎フラッグが立てられたことへの驚きと喜びが、大学側から語られた。現在、同キャンパスの学生は新入生500人だが、4年後には2000人を超える見込みという。
写真=協定を締結した近藤区長と冲永理事長(右)=帝京科学大学で
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足立区生物園で飼育した蝶が、アメリカ・オハイオ州シンシナティ市立クローン植物園で開催中の「バタフライショー2010」に展示されているのに合わせて、足立区から5人の親善使節が4月28日~5月3日、現地を視察訪問した。
その報告会が5月21日(金)、近藤区長らも出席して区役所で行われた。
視察訪問メンバーは榎本太郎・生物園園長、関根雅史・同園解説員、岡本明久・同園蝶飼育員、浅香孝子・江北村の歴史を伝える会会長、佐藤貞子・同会員の5人。
シンシナティに贈った桜湯などお土産の数々と、先方から贈られた野球チームREDSのユニフォームや写真集が展示され、現地での歓迎ぶりを驚きと感激をもって報告した。
生物園から提供した蝶は順調に育ち、5種のうちリュウキュウアサギマダラが先に孵化したという。また、スズムシの卵も「期待していた以上に丁寧に飼ってくれていた」と園長。生物園スタッフにとって印象深かったのが、先方の視察団が昨年区生物園に訪れた際に学んだ蝶を傷めない展示方法が、温室での放蝶プログラムに活かされていたことだという。足立区生物園の技術の高さが実証されたエピソードでもある。
今回、縁あって五色桜の穂木も10本寄贈したことについて、浅香会長は「シンシナティに最初に渡った桜は、私たち足立区の桜。大変な歴史」と実感を込めた。現地では、かつて江北五色桜をワシントンに寄贈した時の、タフト大統領の資料館にも足を運び、数々の資料を写真に収めたほか、タフト夫人が桜の時期に偶然日本に立ち寄っていたという初エピソードも入手。収穫は多く、「今回行ったことを記録に残し伝えていくことに重みを感じた」と語った。
榎本園長は、「不思議な縁でできた足立区とシンシナティの友好関係を、これからも継続していきたい」としている。
写真=報告する視察メンバー。手前から浅香さん、佐藤さん、榎本園長、関根解説員、岡本飼育員=区役所で
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千寿桜小学校(寺田貞夫校長、千住桜木1丁目)で5月17日(月)、区と帝京科学大学による動物ふれあい教室が行われた。
同大学の千住キャンパス(千住桜木2丁目)が今年4月に開設したことから、区と大学との連携事業として今回初めて企画。小動物との触れ合いを通じて命のぬくもりを学ぶと同時に、大学生との異世代間交流によりコミュニケーション能力や社会性を育成しようというもの。
上野原キャンパスにあるこども学部こども学科・花園誠准教授と、動物介在教育研究会の学生19人が協力。2年生約60人が体育館で、ハムスター、モルモット、ウサギなどの動物と触れ合った。
トカゲコーナーには、日本で良く見かけるニホンカナヘビと、オーストラリア産のフトアゴヒゲトカゲの2種類のトカゲが登場。「小さい頃から飼っているから、触っても大丈夫」とのお姉さんの説明に、フトアゴヒゲトカゲの背中を恐る恐るなでた子どもたちは「トゲトゲして痛い」とビックリ。ウサギのコーナーでは「耳は体温調節する大事なところだから、絶対に触らないように」と注意を受けてから、膝の上に乗せて重さに驚いていた。
校庭ではイヌの障害物競技などが披露され、子どもたちは目を輝かせていた。
写真=学生の指導でフトアゴヒゲトカゲに触る2年生=千寿桜小学校で
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鹿浜第一小学校(水越俊行校長、谷在家2丁目)と桜花小学校(山本恭子校長、花畑6丁目)の放課後こども教室で、将棋塾がスタートした。
日本将棋連盟の申し出により実現したもので、地域で活動する将棋普及委員と都内大学生が講師として、将棋の指導と合わせて学習のサポートもするという全国初の試み。日本の伝統文化である将棋に親しみながら礼儀作法を身につけ、集中力や自己判断能力、コミュニケーション力を高めるのがねらい。
第1回目の5月19日(水)、鹿浜第一小には連盟の佐藤康光九段が特別参加。校外学習の6年生を除く3・4年生15人が、指導を受けた。
佐藤九段は自分のプロフィールや将棋の歴史を語った後、将棋の基本の挨拶、「お願いします」「負けました」「ありがとうございました」について説明。「負けました、と自分で言うのは悔しい。負けを認めるのはつらいけど、言えることが大事。自分の失敗も受け入れて次に進むので、精神的な強さも養える」と諭(さと)した。
初心者6人は普及員と学生が初歩から指導、経験者の子どもたちは佐藤九段から直接、指し方を教わった。仕上げに、10枚落ちのハンデをつけて、佐藤九段と対局。子どもたちは頭をしっかり使って、真剣に勝負に臨んだ。
一番乗りで勝ったのは、おじいちゃんに教えてもらって5歳から始めた鹿浜優人くん(4年)。「先生に勝ってとてもうれしい」と笑顔。他の子たちも最後には全員勝利し、「楽しい」「わかりやすい」と、満足そうだった。
将棋塾は来年3月まで、毎週水曜日に開かれる。
写真=佐藤九段と1人ずつ対局。勝てそうな駒に思わず笑みがこぼれる=鹿浜第一小で
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