足立朝日

還暦野球・古希野球大会 還暦は京葉シルバーズが2連覇 古希は市川ライオンズが5連覇

掲載:2017年6月5日号
還暦野球部・足立クラブ(足立史郎会長)主催の「第14回足立区長杯争奪還暦(60歳以上)軟式野球大会」と「第9回古希(70歳以上)軟式野球大会」が、5月6日(土)~28日(日)、谷中や平野などの区内各グラウンドで開かれた。
今大会には、東京、千葉、神奈川などから還暦が19チーム、古希が10チーム出場。14日(日)に平野運動場で開催される予定だった決勝戦は、雨のために28日(日)順延された。
「還暦」は、2連覇を狙う京葉シルバーズ(東京)が昨年に引き続き決勝に進出。決勝の相手は杉並スーパーシニアベースボールクラブ(東京)。試合は、杉並が1回裏に1点を先制すると、3回裏にも1点を追加し2対0とリードする。しかし京葉は慌てずに4回表に1点を返すと、6回表に3点、最終回の7回表にも1点をあげ、終わってみれば5対2で京葉シルバーズが2連覇を達成した。
「古希」は、4連覇中の古希市川ライオンズ(千葉)を他のチームが「打倒市川」をかかげて挑んだ今大会。しかし、市川は毎試合2桁得点で圧倒し余裕で決勝に進出。決勝の相手は昨年と同じ古希千葉スターズ(千葉)。千葉は昨年1点差で準優勝に終わり、リベンジに燃えていた。試合は4回表に一挙6点をあげた千葉スターズが最終回までに10対5とし、昨年の悔しさを晴らすかと思われたが、市川は試合をあきらめていなかった。なんと最終回の7回裏に猛攻をしかけ、満塁から長打を放つなど6点をあげてサヨナラ勝ちを達成。5連覇という快挙を成し遂げた。
一方、足立クラブは、「還暦」は初戦敗退。「古希」は2回戦敗退に終わり、5連覇をした「市川ライオンズ」のように厳しい練習をして強くなろうとチームで誓い合った。


還暦2連覇の京葉シルバーズ=平野運動場で



古希5連覇の古希市川ライオンズ=同上