足立朝日

12月15日(土)区役所で 東日本大震災復興支援の映画 「一陽来復」一日限定上映 尹美亜監督も出演

掲載:2018年12月5日号
 東日本大震災から6年目の岩手・宮城・福島で、前を向いて懸命に生きる人々の姿を追った鎮魂と再生のドキュメンタリー映画「一陽来復 Life Goes On」が、12月15日(土)区役所ホールで一日限定上映される。今年3月に劇場公開され、大反響を呼んだ映画だ。
 この映画は、宮城県女川町の復興を記録したドキュメント映画で制作プロデューサーを担当した長野県生まれの在日韓国人3世の尹美亜が初監督を務め、2016年夏から17年春にかけて撮影を敢行。子どもを亡くした夫婦、震災を風化させないため活動を続ける語り部、原発30キロ圏内で伝統を守り続ける農家、被爆した牛の世話を続ける牛飼い、新しい漁業に挑む漁師など、困難の中で一歩ずつ前に進もうとする人々の姿をとらえ、復興6年目の小さな幸せや希望を浮かび上がらせていくという内容。女優・藤原紀香らがナレーションを担当。
【日時】12月15日(土)一日限定上映、開場=午後1時、上映=午後1時半~
【会場】足立区役所庁舎ホール
【チケット】500円(前売のみ)
 主催=一般社団法人「三月のひまわり」、共催=足立活き活き会、後援=足立区・足立区教育委員会、協力=㈱CAN
 映画上映後、「刺繍」を通して復興支援を続け、今回上映会を主催する東和在住の手刺繍作家・星野真弓さんと尹美亜監督の対談・解説もある。
【問合せ・申込み】 「三月のひまわり」(星野真弓)TEL5652・1561。EメールHP

写真上/映画の1シーン
下/尹美亜監督