足立朝日

女子ソフト「足立レインボーガールズ」 都大会優勝、全国大会へ

掲載:2019年5月5日号
 足立区を拠点に活動している小学生の女子ソフトボールチーム「足立レインボーガールズ」(徳永幹彦監督)が都大会で優勝し、7月に秋田で行われる全国大会に出場することになった。
 優勝したのは、第39回女子東京都小学生秋季ソフトボール大会(都ソフトボール協会、東京中日スポーツ・東京新聞主催)。大会は、昨年10月28日(日)と11月3日(土・祝)に葛飾区の柴又少年野球場で行われ、レインボーガールズは、決勝でオールあきる野女子(あきる野市)を下し、悲願の初優勝を果たした。
 無死2塁で開始するタイブレーク5回裏。優勝は、あきる野投手のワイルドピッチであっけなく決まった。サヨナラ勝ち。
 オールあきる野女子は、昨年全国制覇も果たした東京の絶対女王。徳永幹彦監督は「これまで3位は3度経験しましたが、やはり優勝は格別です。あきる野さんに勝てたというのも大変なことです」と感無量の表情で語った。
 7月26日(金)~30日(火)秋田県能代市などで開かれる全国大会(48チーム参加)に行くメンバーたちは「あきる野に勝って決めたんだから、もちろん全国一を獲りたい!」と声を揃えた。
 足立レインボーガールズは、昭和59年(1984年)に創立された歴史あるチームで、現在のメンバーは区内の千寿桜小、千寿小、宮城小のほか荒川区、墨田区、千葉県流山市などの小学校6年生で、毎週土曜日に練習に励んでいる。

写真/4月2日、区長室を訪問した時の足立レインボーガールズの面々