足立朝日

東京電機大学×JKK東京 団地の住戸リノベーションの企画・設計 学生たちが中間プレゼンテーション

掲載:2019年7月5日号
 前号で紹介した東京電機大学と東京都住宅供給公社(JKK東京)が連携して行う、西新井本町4丁目にある興野町住宅の住戸リノベーション(改装作業)。6月17日(月)、協力する同大学の建築・都市空間研究室(未来科学部建築学科、積田洋教授)の大学院生17人による中間プレゼンテーションが行われ、若者ならではの自由な発想で考えられた内容が発表された。狭い部屋をいかに広く使える空間にするかという課題に対して、収納や床下の利用や、ブラインドを使ったパーテーション(仕切り)の活用など様々な企画が考案された。
 それに対し、同大学の先生や参加した7人のJKK東京の職員が「その部分はどうなっているの」「それはちょっと難しいかも」「もっとこうしたら良い」というような疑問やアドバイスを学生たちにした。
 最終プレゼンテーションは7月26日(金)に行う予定。その後、10月に設計完了、来年3月工事発注、9月完了というスケジュールになっている。

写真/中間プレゼンテーションに参加した学生たちとJKK東京の職員ら=東京電機大学で