足立朝日

ギャラクシティ VR無料公開中

掲載:2020年6月5日号
 現在、ギャラクシティでは、無人の施設を5G対応3D+VRで無料公開中だ。VR(バーチャル・リアリティ)とは、コンピュータで作られた仮想的な世界を、まるで現実のように体験できる高度な技術だ。
 まずは「ギャラクシティ」のホームページを開き、「施設再開のお知らせ」に続いてポップアップされる「VRでギャラクシティを冒険しよう! VRクイズラリー」の「VRギャラクシティはこちら」を開いてみよう。「こども未来創造館」「西新井文化ホール」下の「VRの機能説明」を読み、さあ、いざ実践!
 VRを操作するにあたり、画面左下にある5つのアイコンを使ってみよう。①「人」選択で自分が歩いている感覚で館内を自由に歩ける。②「ドールハウス」で施設をジオラマのように見学。③「フロアプラン」で施設を真上から見て、自分の見たい場所にすぐに移動。④「測定」で2点間の距離が判る。⑤「フロアセレクター」で見たいフロアを選択できる。
 操作に慣れたら、ミッション1「VRクイズラリー」に挑戦! 冒険しながら10問のクイズを探して答えてみよう。「答え合わせはこちら」から8月31日(月)までに回答し、全問正解すると、抽選で50名に「まるちたいけんドーム ペアチケット」が当たる。次はミッション2「ギャラぽんをさがせ!」にチャレンジだ。1~12番の数字がついているギャラぽんを順番につなげていくと「ギャラぽんからのメッセージ」になる。ギャラクシティ公式LINEに登録して、ギャラぽんメッセージを入力。正解するとギャラぽんから返事がくる。 
 子どもたちがわくわくと胸弾ませながら体験できるVR撮影は、5月22日から3日間かけて実施。その初日の様子を、近藤やよい区長他が見守った。
 撮影は、一般社団法人VR革新機構、同機構会員の日本マーターポート ユーザー会の合同会社Advale、株式会社アイティデザイン。同機構は、新型コロナウイルスの影響で休館・休園している施設を、ボランティア活動で支援している。「子どもが集うギャラクシティを知り、ぜひ撮影したいと思った」と、うれしいコメント。
 ギャラクシティの村田憲司館長とスタッフ一同、多くの人々にVRを体験してほしいと願っている。

写真/VR撮影準備中 (C)VR革新機構
場所:ギャラクシティ