足立朝日

足立成和信金「信用金庫の日」 野菜やあだちの菓子を販売

掲載:2020年7月5日号
 6月15日(月)、足立成和信用金庫(土屋武司理事長)が本店駐車場および東京芸術センター前広場で「信用金庫の日」に合わせ、地域貢献の一環としてイベントを開催。会場では、お菓子や野菜の販売、ハセッパー水(次亜塩素酸水)の無料配布が行われ、大勢の人たちで賑わった。
 お菓子の販売は、区内15社の菓子製造メーカーからなる「あだち菓子本舗」から五家宝を作っている㈱ワタトー(東保木間2-18-9)と豆板を作っている㈱篠原製菓(関原3-1-12)が出店。コロナの影響でお土産が売れない状況の日々だったが、当日のイベントでは最初に用意した分がなくなり、会社から追加で補充しなければならないほどの人気ぶりだった。
 ハセッパー水は、NPO法人地域の芽生え21(桑原里保理事長)が主催して500複のペットボトルを500本用意。お店などで除菌液などが手に入らない中で、「本当に助かる」といった声が多く聞こえた。
 野菜販売は、社団法人こども食堂支援協議会(鈴木康一理事長)が中心になって、北足立市場から仕入れた新鮮な野菜の詰め合わせを500円と1000円の2種類で行った。収益金は、こども食堂支援金として、資金や人手不足の解消に活用される。
 同信金の土屋理事長は「ウチとしてはこの場所での初めてのイベント開催でしたが、大変好評いただいたので、定期的に継続して開催できるようにしたい」と話す。

写真上/大盛況のお菓子の販売。中央が土屋理事長=足立成和信用金庫本店駐車場で
中/野菜販売をした子ども食堂支援協議会の皆さん=同
下/ハセッパー水の無料配布=東京芸術センター前広場