足立朝日

新型コロナウイルスが  区商振連役員改選にも影響 理事長代行に山﨑健氏

掲載:2020年8月5日号
 7月30日(木)、足立区商店街振興組合連合会の定期総会が、千住1-5-7のあだち産業センターで開かれ、平成24年(2012)から4期8年にわたって第4代理事長を務めた綾瀬五丁目商店街前理事長の足立義夫氏(81)の勇退が決まった。同時に執行部も解散した。
 総会後の理事会で新理事長および新執行部(7人)のメンバーが選任される予定だったが、新型コロナウイルスの影響で規定人数が集まらなかったため決められず、理事長代行を北千住サンロード商店街振興組合理事長の山﨑健氏(72)が務めることに決まった。また、商店街7ブロック中、6カ所のブロック長も発表。副理事長候補として選任された。
 新理事長および新執行部のメンバーについては、9月18日(金)に予定されている理事会で決める予定(決定次第、紙面で紹介)。
 足立前理事長は、長期にわたる経済低迷の中を持ち前の元気と明るさで商店街を元気づけてきた。最近では高齢化が進んでいた各商店でも世代交代が進み、若い力も出始めている。
 景気が一向に良くならない中、新型コロナウイルスの影響で客足が減り、閉店をよぎなくされる店舗もある。次に決まる新理事長と新執行部のメンバーは、多くの課題や困難を乗り越えていかなければならないだろう。
▼理事長代行=山﨑健(北千住サンロード商店街振興組合)
▼副理事長候補=宮本勝男(千住旭町商店街振興組合)、鈴木健嗣(千住本町商店街振興組合)、内村光一(北千住昭和会)、林千尋(東和銀座商店街振興組合)、佐鳥文夫(花保商店会)、田中功一(舎人団地前商店街)

写真/山﨑代行