足立朝日

防災用備蓄倉庫を無償貸与 足立成和信金から区・社協へ

掲載:2021年11月5日号
 足立区は、災害資機材を保管する倉庫を足立成和信用金庫から無償貸与されることになった。10月8日(金)、区の窓口になっている社会福祉協議会は、北千住にある足立成和信用金庫本店にて、信用金庫との間で調印式を行った。
 貸与された倉庫は、西伊興3-7-8にある同信金の2階建て倉庫。204㎡の広さがある。同信金が無償貸与に応じたのは、社会貢献活動の一環として。
 災害が起こった際、区は社会福祉協議会と共同で災害ボランティアセンターを立ち上げる。スコップ、リヤカー、投光器、土のう袋などの資機材は、昨年度から整備し始め、これまで東京足立ロータリークラブから寄贈されたり、購入したりしてきた。
 調印式に臨んだ大高秀明足立社協常務理事は「この倉庫を貸与されたおかげで、これまでは分散してきたものが一括して保管できるようになり、安心度が深まった。ありがたい」と語った。

写真上/調印式に臨んだ土屋武司足立成和信金理事長(左)と大高足立社協常務理事
下/無償貸与された西伊興の倉庫