足立朝日

足立成和信金 区内企業と大学の共同研究を支援

掲載:2022年5月5日号
 足立成和信用金庫は、東京電機大学への寄付金を活用して区内企業に還元する仕組みを提案、4月13日(水)同信金本店で、東京電機大学と対象となる区内企業3社を招いて共同研究契約締結式を行なった。
 この仕組みは、「企業ニーズ向け研究費支援事業」で、東京電機大学が足立成和信用金庫からの寄付金を基に実用化を目指した共同研究を行い、同大学が研究費にかかる費用の4分の3を負担するというもの。
 企業は、残り4分の1を負担するが、研究には同大学の教授などが関わり、専門知識がプラスされる。支援金額は上限300万円。
 地域貢献に取り組む同信金が、同じ千住にキャンパスを構える東京電機大学に貢献したいという考えに基づいて提案した。
 今回対象になった企業は、①㈱オレンジアーチ(千住1丁目、本山功社長)=IT学習システムの開発②㈱仲代金属(加平2丁目、安中茂社長)=金属材料の創製③㈱日本線路技術(千住旭町、堀山功社長)=車両走行での安全支援システムの開発=。
 いずれも区内で最先端を走る企業3社。

写真/契約締結後に勢揃いした企業各社(前列)と東京電機大学、足立成和信用金庫首脳(後列)=足立成和信用金庫本店で