足立朝日

掲載:2011年4月5日号
 3月27日(日)、綾瀬五丁目商店街(足立義夫理事長=「肉よし」店主)で行われた「桜まつり謝恩大イベント」で、同商店街が東日本大震災の被災者のために募金活動を行った。
 同商店街からは、避難所になっている東京武道館まで目と鼻の先。当日は、募金活動と一緒に、避難している子どもたちのために、少しでもストレス解消になればと無料でお菓子が当たる輪投げやピンボールなどのゲームを行った。
 集まった義援金は、区を通して日本赤十字社に寄付される。

写真/募金の呼びかけを行う商店街の婦人部の皆さんら=綾瀬五丁目会館で
掲載:2011年4月5日号
 福島第一原発被災による電力不足で、計画停電が度々実施されている。足立区では荒川以北の西側地域が、第4・5グループに指定。実に区の半分もの面積が、計画停電の対象となっている。 (さらに…)
掲載:2011年4月5日号
 計画停電で仕事がままならず、中小企業はあえいでいる。
 51社が加盟する東京都印刷工業組合足立支部は3月29日(火)、計画停電についての要望書を区内の自民、公明、民主、共産党と区長に提出し、窮状を訴えた。 (さらに…)
掲載:2011年4月5日号
 綾瀬駅近くにある東京武道館では、約300人の避難者が生活している。原発による避難のため、身の周りのものを持って来ている人が多く、被災地の避難所とは状況が異なる。食事は食事券が配られるなど、物資面の支援は武道館管轄の都によって、比較的行き届いているようだ。 (さらに…)
掲載:2011年4月5日号
 今回の震災では大きな被害のなかった足立区でも、課題を突き付けられた。
 11日(金)の地震後、鉄道が止まり、北千住駅には大量の帰宅困難者が溢れた。同駅利用者だけでなく、都心から歩いて移動してきた人が増え続けて溜まり、数は膨れ上がった。 (さらに…)
掲載:2011年4月5日号
 3月11日、東北地方太平洋沖地域に甚大な被害を及ぼした東日本大震災。その1地域である気仙沼で、九死に一生を得た漫才コンビがいる。サンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし)の2人だ。
 丁度、気仙沼でのロケ中に津波が迫り、プロデューサーの咄嗟の判断で山側へ逃げ、ロケ隊は全員無事だった。しかし、目の前で津波に飲まれる民家や人が乗っているであろう自動車を、ただ茫然と見るしか術がなく、2人の衝撃は尋常ではなかった。 (さらに…)
掲載:2011年4月5日号
 六月中学校(池田敦彦校長)で3月16日(水)、善行生徒表彰式が行われ、18人の生徒が表彰された。
 これは、地域の青少年対策関係者、町会・自治会会長、歴代PTA関係者、保護司、民生・児童委員、教職員、現PTA役員ら約70人でつくる六月中生徒健全育成会(芦川一男会長)が、毎年3年生を対象に、ボランティア活動、美化活動、生徒会、委員会などで活躍した生徒を選考し、表彰するという同校独自のユニークなもの。
 この日は、教育委員会、教職員、全校生徒が見守る中、18人が壇上に上がり、芦川会長ら育成会役員から表彰を受けた。

写真/芦川会長らから表彰を受ける生徒たち=六月中で
掲載:2011年4月5日号
 「編集の仕方や記事の書き方に注意して新聞を読もう」――。これは、「小学校新学習指導要領解説・国語編」にある5、6年生の「目標と内容」の中にある文章。4月から使われる小学校の教科書には「新聞」が「言語活動例」の一つとしてしっかりと位置づけられている。そこで、これまでも「新聞」を十二分に活用した実践をして来た弘道小学校、青井中学校を訪ねてみた。 (さらに…)
掲載:2011年4月5日号
 足立区でも、この4月から全72小学校で、来年4月からは全37中学校で「新聞」を使った本格的な授業が始まる。そこで、齋藤幸枝足立区教育長に聞いてみた。 (さらに…)
掲載:2011年4月5日号
■子どもの力を伸ばし、子どもの夢を育てる「朝小」
 朝日小学生新聞(朝小)の一番の特長はニュースを分かりやすく伝えること。全ての漢字に読み仮名を振る、専門的な言葉を言い換える、時事用語解説のコラムや写真・イラストを使うなど、子どもがニュースを理解するための努力は惜しみません。
 ただし、扱う内容まで「子ども向け」にしているわけではありません。「朝小」を広げてみれば紙面の大きさも取り上げているテーマもオトナの新聞と変らないことに気づかれると思います。朝日新聞の記者が子どものために執筆する「ニュースdeジャンケンポン」という大型解説記事などはぜひ親子で読んで欲しいですね。子どもの力を伸ばし、夢を育てるため、日々新聞づくりに取り組んでいます。 (さらに…)