◆◇想い込め五色桜を学びピアに植樹
あだち・荒川土手に桜を植える会

「足立区を再び桜の名所に」の想いを込めて1月11日、1本の桜が学びピア前に植えられた。植樹したのは「あだち・荒川土手に桜を植える会」(大野邦弘会長)。
かつて荒川土手は桜の名所として、多くの観光客が集まり、桜を愛でていた。戦争や公害などで桜は失われてしまったが、5種類の「五色桜」はワシントン・ポトマック河畔に贈られた。
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◆◇ふれあいキッズフェスティバル 手作り遊び
1月20日、区役所庁舎ホールで「第5回ふれあいキッズフェスティバル」~みんなともだちになろう~(公立保育園ふれあいキッズフェスティバル実行委員会主催・区子育て支援担当部保育課共催・区教育委員会後援)が乳幼児とその保護者を対象に開かれた。
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◆◇千寿桜堤中2年生 足立朝日で記者体験

千寿桜堤中学校(高橋和夫校長、柳原二丁目)2年生の木島宅朗君、藤次のどかさん、中村竣一君が、職場体験の職種として新聞記者を希望。昨年11月27日~29日、足立朝日の記者に同行した。
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◆◇人生豊かに生きる糧 シルバー人材作品展
(社)足立区シルバー人材センター(小金井専一会長)が創立30周年を迎え1月8日~11日、シアター1010ギャラリーで作品展を開いた。
同センターの会員数は都内58所内最多の約3900人、契約金額も上位の規模を誇る。今回の作品展には120人近い会員が出品。絵画、書、盆栽、写真、手作り小物などバラエティに富んだ約220点が集まった。
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◆◇バレンタインは手作りプラスワン
ロマンチックなラッピングも 東急ハンズ北千住店

バレンタインデーは、贈るほうも贈られるほうもちょっぴりドキドキ。20年ほど前は、本命の人にしか贈らなかったチョコも、今では職場の人に配る義理チョコや、男女関係ない友チョコもぐんと増えた。
そんな多彩な消費者ニーズに応えてくれるのは「東急ハンズ北千住店」。手作りセットやキット、可愛いラッピング商品が勢揃い。
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◆◇荒川土手などぴかぴかに
千寿青葉中 中居町町会

千寿青葉中学校の全生徒と、中居町町会衛生部の約40人、オヤジの会の約20人が地域交流も兼ねて、荒川の土手から同中学校周辺の清掃活動を昨年行った。今年で3回目。
寒い中を子どもたちはジャージ姿でたばこの吸殻や空き缶をたくさん拾い集めた。同町会役員の水落
ゴミで袋はいっぱいに 京子さんは、孫と一緒に参加。「この活動を始めてから、地域のゴミが少なくなった」と話す。
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◆◇民生・児童委員 近藤区長が535人に委嘱
「足立区民生委員・児童委員委嘱伝達式」が12月11日、西新井文化ホールで行われた。
全国統一で3年に一度行われる民生・児童委員の一斉改選で、足立区では再任者455人、新任者80人(内主任児童委員6人)、合計535人が選出された。
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◆◇恒例のクリーン作戦 千住東一丁目町会
千住東一丁目町会(西城城夫会長)が12月16日、恒例のクリーン作戦を行った。高齢者のあずまクラブ(大島彰会長)との共催。
同地域と千住旭町は10月1日から、ゴミの分別方法が変更となった。不燃ごみの埋立処分場の容量が限界に近付いているため、都は不燃ごみとして回収してきたプラスチックを可燃ごみとして回収し、焼却時のエネルギーを電力として活用するサーマルリサイクルを20年度から実施予定。それに先立ち足立区では、地区ごとに新分別によるモデル収集に切替えてきた。
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◆◇秋田国体サッカー競技で活躍
玉城くん、区長に優勝報告
足立新田高校1年・関原在住の玉城峻吾選手が、昨年10月に開かれた「秋田国体サッカー競技(少年の部)」に東京代表として出場。全試合フル出場し21年ぶりに優勝し、12月27日は優勝報告会が区長室で行われた。
小学生時は区サッカー協会少年部・関原SCに在籍し、現在は「三菱養和サッカークラブユース」で活躍中だ。
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