足立朝日

掲載:2024年2月5日号
 足立区ビーチボールバレー連盟主催の「足立区ビーチボールバレー・ファミリー大会」が、1月7日(日)、足立区総合スポーツセンターで、72チーム、337人参加して開催された。結果は次の通り。
【6年生の部】▼1ブロック=①かがやけIKO②マジケチャップ③ユイマヒーズ▼2ブロック=①ジャンブルR②とんでひがくり③ウルブス▼3ブロック=①お坊さん②ジャンブルM③HKH6▼4ブロック=①ジャンブルN②シンフォニーズ③遣隋使
【5年生の部】▼1ブロック=①雪見だいふく②いこうとんこつ③国士無双▼2ブロック=①ひき肉DESU②いこう53③いこう8731▼3ブロック=①ガナーズ②ど真ん中③シャキーン
【4年生の部】▼1ブロック=①ディアーズ②シリウス③いこうハムカツ▼2ブロック=①ジャンブルK②かがやき③スパーズ
【3年生以下の部】▼1ブロック=①ドラゴンキング②さくら③スパイダーマン▼2ブロック=①キャンディーズ②神ーず③チップとディール
掲載:2024年2月5日号
 本紙の「あだち俳壇」の選者を一昨年10月号から務めてきた足立俳句連盟会長の小谷武生氏が、1月30日(火)、入院先の病院で死去した。83歳。告別式は、家族葬で行われた。 (さらに…)
掲載:2024年2月5日号
①「気がつけば認知症介護の沼にいた。もしくは推し活ヲトメの極私的物語」畑江ちか子著/古書みつけ/1650円(税込)
 もし家族が、自分が認知症になったら、どうなるのだろう――。誰でもそんな心配をしたことが一度はあるだろう。
 食べた物を吹きつけてくるキヨエさん、癒しのヒメコさん、入れ歯を外したがる田代さんとの攻防、ソリの合わない高齢男性2人のバトル……。
 認知症グループホームは、毎日がスリリングだ。「入職する前は排泄の介助が一番怖かった」という著者が、水分で重くなった尿とりパッドや便を見て「やったー!」とうれしくなるまでには、紆余曲折の涙あり笑いあり。乙女ゲームのキャラへの「推し活」で気持ちを奮い立たせながら、ひとクセある先輩や後輩の職員とともに介護に従事する日々を明るくコミカルに、愛しさを込めて描いたノンフィクションだ。
 足立区在住の伊勢新九朗さんが営む古書みつけは、昨年異例の古書店による「気がつけば○○ノンフィクション賞」を企画、大賞作「気がつけば生保レディで地獄みた。」(忍足みかん著)を出版し話題となった。シリーズ第2弾の今作「気が付けば認知症の~」は、その応募作166点のうちの1作。
 奮闘を綴る軽やかで率直な文章からは、責任感の強さと優しさが滲む。介護施設の工夫や専門用語、入所家族への現場の切実な願いが伝わる。職員たちの仕事ぶりと、それをスムーズにこなすための騙しのテクニックには拍手を贈りたくなる。
 「夕暮れ症候群」という言葉が出てくる。記憶が混乱し昔の自宅に帰ろうとする状態を呼ぶそうだが、「なんとも切なく、胸が締めつけられるネーミングだ」と綴る著者の思いが切ない。
 今の介護の考え方について、こんな一文がある。「『できなくなってしまった』ことに注目するのではなく、『その人が今できること』を探り維持してゆく」。介護に限らず、困難にぶち当たった時には、思い出すといいかもしれない。「どんなに辛くとも、推し(乙女ゲームのキャラクター)は、私に『愛している』と言ってくれる」。著者にならって、推しからパワーをもらうことも忘れずに。
②「56歳で初めて父に、45歳で初めて母になりました」中本裕己著/ワニ・プラス刊/1540円(税込)
 著者は当時、産経新聞社夕刊フジ編集長、56歳。専門学校で映像を教えている妻の本業は、クラブやライブ会場で、DJブース後ろのスクリーンに映像を流すVJ(ビジュアルジョッキー)で、当時45歳。まさに社会の第一線で活躍中の2人にコウノトリが訪れるが、高齢出産は、母子ともに厳しく苦しい試練の連続であった。その軌跡を、著者が新聞記者・編集長ならではの感性と考察力・洞察力で克明に記したこのドキュメンタリーは、緊迫感の中にもユーモアがあり、その筆致の見事さに感嘆する。「胎児の染色体異常を調べる検査を受けない」という強い意志をもって出産に臨む選択をした妻は、不幸にも流行性耳下腺炎(おたふく風邪)に感染し、ウィルスが心臓に飛び劇症型心筋炎を発症。母子の命を救うため、日本医科大学付属病院から、より体制が整った東京大学医学部附属病院へ転院した。急激な悪化により、生死をさまよいながら緊急帝王切開で出産。赤ちゃんもまた、必死に生きようとしていて、命がけの母と子の姿に心を打たれる。
 コロナ禍という逆境の中で、両病院の医師・看護師らの対応が的確・迅速かつハートフルで、尊敬の念を抱く。特に不可能を可能にした「母子対面」は感動的で、思わず胸が熱くなる。
 現在、中本一家は綾瀬に住み、夫妻は子育てを謳歌中。緑と水に恵まれたその地で、家族が健康で心豊かに過ごせることを心から願う。
掲載:2024年2月5日号
 1月号に寄せられた読者の紙面への感想を紹介します。
◆「1面のように足立区の大学生の活動に高感度あり。足立区の健全な未来があるように思えて楽しく読ませてもらいました。今後も紹介してください」(梅田、50歳、女性)

◆「1面の文教大生の足立区に来ないと飲めないビール、飲んでみたいと思いました。値段が少し高めに感じましたが、開発にもお金がかかるんでしょうね」(東綾瀬、53歳、男性)

◆「4面にある有名な宇佐美さんの小松菜、写真で拝見しただけでおいしそうです」(綾瀬、27歳、女性)

◆「4面にある区議会で『模擬区長選挙実施』というのは、とても良い試みだと思いました。選挙の投票率が上がるような企画をこれからもお願いしたい」(千住関屋町、67歳、男性)

◆「1面掲載のフレンドリーマラソン大会、選手宣誓した大野さんは、私たち家族の友人です。同じスポーツクラブに通い東京マラソンへ参加の折りには駆け付けました。元気な笑顔はリーダーとしての存在を示すトレードマーク、私たちにやる気・勇気を与え続けています」(梅田、69歳、男性)

◆「葛飾区から足立区に引っ越して来て5年以上経ちますが、区内での催し物や開催されたスポーツ大会の結果など、足立区の様々な情報を知る事が出来るのでうれしいです。今後も紙面を読むことで足立区のことをもっと知るきっかけになればと思います」(堀之内、44歳、女性)

◆「フリーマーケット情報がとても役立っています。あの町この店の紹介をもう少し増やしてほしい」(栗原、63歳、男性)

◆「5面足立区冬花品評展示会の並木さんの葉ボタン、きれいで見事です。元日から気持ちが滅入ることが続きますが、心が穏やかになりました」(江北、81歳、男性)

◆「時々ブルースタジオに行きますが、いつも数人の観客です。もっと企業努力(宣伝とか料金減額とか)してほしい。いい映画を上映しているのでもったいないです」(東綾瀬、75歳、女性)

◆「6面の『情報スクランブル』私も大好きで往復葉書で応募してイベントに毎月参加しています。荒川ビジターセンター、桑袋ビオトープ公園はそれぞれの施設の特徴があって楽しんでいます。特に荒川ビジターセンターは学びの縁側と2つのイベントに参加するとシールが貰えて、ためると粗品もゲット。子ども向けイベントが多いので孫と遊ぶような気持ちで参加しています」(千住旭町、70歳、男性)

◆「学園都市になり、若いエネルギーが伝わります。1面の電大写真部のひとこま、興味と喜びをもって拝見しています。素晴らしい学生ですね」(宮城、76歳、女性)

◆「4面にあるように、かめありリリオホールに『漫才まつり!』がやって来ます。ぜひ出かけたいと思います。今年はお正月早々にとてもつらいニュースが2つもありました。恐怖心ですごく暗い気持ちになりました。こんな時に笑っていていいんだろうかと思いますが、暗い気持ちを吹き飛ばしたくなります」(竹の塚、64歳、女性)
掲載:2024年1月5日号
 文教大学(花畑5-6-1)の清水麻帆ゼミ(製造業班)では「文化と地域創生」をテーマに、文化資源の開発や地域活性化を目指して活動している。その一環として、同ゼミ生5人が、千住の醸造場兼店舗「さかづきBrewing」(千住1-20-11)とタッグを組み、足立区をイメージしたクラフトビールを2種類を開発した。
(さらに…)
掲載:2024年1月5日号
 日本青年会議所の主催で全国の高校生を対象にした政策コンテスト「政策甲子園」が7~9月にかけて行われ、 (さらに…)
掲載:2024年1月5日号
 路地裏寺子屋ろじこや(米本芳佳代表/千住旭町36-1)で、11月から新たな試みとして、毎週火曜の夜、二ツ目落語会を開いている。 (さらに…)
掲載:2024年1月5日号
 2年前に栃木国体の障害者スポーツ部門サウンドテーブルテニスで金メダルを獲得した東和5丁目在住の原則子さん(75)(=本紙2022年12月5日号「人・ピープル・人」欄で紹介)。その原さんが、主宰する「サークル響き」の仲間の全面協力と足立区の「公益活動げんき応援事業助成金」による支援を受けて、2月3日(土)に「新春寄席とミニ講演会の集い」を開くことになった。 (さらに…)
掲載:2024年1月5日号
 12月1日(金)、東京スマイル農業協同組合足立支店(中央本町1-4-3)で「第4回あだち農産物品評展示会」が行われ、155点の出品から優秀賞7点、優良賞6点が決まった。 (さらに…)
掲載:2024年1月5日号
 千住を舞台にした「千住落語」の第4回が12月17日(日)、駅東口にある旭町自治会センター(千住旭町29-5)で行われ、約30人が楽しんだ。 (さらに…)