足立朝日

掲載:2005年12月5日号
~人と犬・獣医の視点から~
 生物園の特別展「犬 人と出会う」の一環で11月23日、日本橋にあるフーレップ動物病院の獣医師・院長の井上龍太さんが「人と犬 獣医さんの立場から」という獣医の視点から犬をテーマに講演した。 (さらに…)
掲載:2005年12月5日号
  
 午後3時。開店と同時に入浴券やお金を握り締めたお年寄りらがのれんをくぐってくる。足立区千住元町の銭湯「タカラ湯」。現在の場所に店を建ててから再来年で創業70年になる。空襲にも耐えた建築様式は当時のままである。 (さらに…)
掲載:2005年12月5日号
 第一中学校(堀内悠紀夫校長)2年の小島優斗君と藤田友弥君が、11月24日~25日、職場体験学習のために足立朝日記者に同行した。
 24日は、16日に行われた地域病院との「災害時相互応援協定」の件(3面記事参照)で、小島義二・本木一丁目中町会長を取材。2人は、地図を片手に会長宅をすぐに発見して笑顔。小島会長からは逆取材を受けていた。続いて、本木東小で行われた「神奈川フィルハーモニー管弦楽団」コンサートへ(8面記事参照)。終了後、同会場に来場していた柴田健・本木一丁目南町会長にも、前出の「協定」の件で取材。初日は、ギャラクシティ・ホールでの「石原慎太郎都知事講演会」(3面記事参照)で終了。 (さらに…)
掲載:2005年12月5日号
 (社)西新井法人会(野口節会長)主催「税を考える週間講演会」が11月24日、ギャラクシティ・ホールで行われ、石原慎太郎都知事が無題で大いに語った。 (さらに…)
掲載:2005年12月5日号
 関東農政局東京統計・情報センターが報道関係者とともに11月11日、舎人三丁目の農家・アライ園芸を視察に訪れた。都市農業における創意工夫を生かした施設栽培への先進的取り組みをしている農家を調査するもので、足立、葛飾、江戸川区から各1カ所が選ばれた。 (さらに…)
掲載:2005年12月5日号
 足立区では、基本構想や基本計画などの実現を図るため、旧第二中学校(千住曙町56番4=地番)の跡地利用のアイデアを募集している。
 用途の指定は大学(短期大学を含む)、専門学校などの文教施設および、その関連施設で、以上の用途の施設の運営実績があるか、確実に運営することが可能な学校法人などの公益法人が参加資格とされている。公募の受付は平成18年1月16日~23日まで。足立区公有財産運用委員会で審査し、区長が決定する。 (さらに…)
掲載:2005年12月5日号

 足立区と葛飾区の幼稚園児~中学生が所属するバトントワリングのクラブチーム「リトル・マーメイド」が、中学生の部で念願の全国大会出場を決めた。
 主宰の細川由美さんの指導のもと、約90人が中川東小体育館などで練習している。出場するのはその内の中学生10人、小学5・6年生14人の計24人で編成されたチーム。10月の都大会を4位で通過、11月の関東大会で見事2位、しかも東京のチーム内では1位という快挙を成し遂げた。当日の演技は「びっくりするほど揃っていた」と細川さんも称賛。関東大会に進めず涙を呑んだ一昨年から、昨年の創立10周年の節目を経て、大きく飛躍した。 (さらに…)
掲載:2005年12月5日号

 冬の風物詩「光の祭典2005」が今年も開かれる。第1期が12月2日(金)~15日(木)、第2期は 12月16日(金)~25日(日)まで、竹ノ塚駅東口から元渕江公園まで約1.2㎞、およそ100本の街路樹がイルミネーションで輝く。今回のテーマは「光と音楽の森へようこそ」。元渕江公園のメイン会場には光のグランドピアノがあり、どこからともなく音楽が流れ、ピアノの周りをツリーが取り囲んでいる。光と音楽のファンタジックな世界は子どもから大人まで楽しめる。(竹ノ塚駅前からの街路樹は平成18年1月9日迄)。また、商店街などの模擬店や豪華な福引もある。 (さらに…)
掲載:2005年11月20日号


 10月24日付オリコン週間インディーズアルバムチャートの頂点に立ったズボンドズボン。ツインボーカルの片翼を担うボーカル・junkoさん(26)は、綾瀬小学校出身。ソウルフルかつ圧倒的な声量で、10月18日からスタートした『扉~IN&OUT~ツアー』では、ファンを大いに魅了した。しかし、その成功の蔭で、今年2月にはバンドの要だったBassメンバーの脱退という辛い経験もしたという。アルバム『扉』に込められたメンバーそれぞれの人生観や夢、〝扉〟の向こうにある明日をjunkoさんが語ってくれた。

 「足立区でおじいちゃんがカラオケの先生をしていて『一円玉の旅がらす』を初披露したのが歌手への第一歩ですか
ね(笑)」。『扉~IN&OUT~ツアー』を終えたばかりのズボンドズボン・ボーカルjunkoさんは明るくよく笑う。原動力は「メンバー一体となった音作り、ファンと一体になれたライブ」にあるという。自身も「目標だった」と語るライブハウス・SHIBUYA-AXを皮切りに、初の脱本州を果たしたライブツアーの成功で、ますますボーカルとしての自信を深めたようだ。
 ズボンドズボンとは、人気アカペラグループRAGFAIRのメンバーの一人である土屋礼央さんとjunkoさんがツインボーカルを務め、齊藤真哉さん (G)、菅田直人さん(Dr)で構成される4人組。2000年に結成し、SOUL・R&Bをベースにした耳馴染みの良い楽曲と20代の心理を投影した歌詞、確かな歌唱力で着実にファンを増やしてきた。
   

『カフェ・クレール』(関原2-16-13℡3880-6645)にて
美声を披露してくれたjunkoさん


 今回のニューアルバム『扉』作りは、今年2月、Bassメンバーの脱退で味わった喪失感をはじめとしてメンバー全員が抱いていたネガティブな感情をぶつけ合うところから生まれたという。メンバーが「私はバンドに必要なのか」といった悩みをぶつけ合い、互いの人生観を語り合いながら曲作りが進んでいった。「音楽は人生に直結するもの。だからこそ喜怒哀楽すべてをメンバー間でぶつけ合った」とjunkoさん。『扉』は、土屋さんが生み出した「キーワード」に彼女が肉付けをしていく歌詞が特徴的な全10曲。―今ドアを開けたら意気込んで飛び出せる あとちょっとの自分に手を振って―など、26歳等身大の想いが全編に散りばめられている。そして、10月12日に発売されるとたちまちヒットチャートを駆け上り、10月24日付オリコンインディーズアルバム週間チャート1位になる。「たった1週だけでしたけど(笑)」。謙虚に語るjunkoさんだが、その顔には快挙を成し遂げた喜びが満ちあふれていた。
 junkoさんが歌手を意識し始めたのは、5カ月間留学した、米シアトルでの大学時代。日本を紹介するイベントで日
本語の歌を披露。その美声はたちまち大学中の話題になった。日本に帰ってくると「知り合いが女性ボーカルを探している」と聞き、参加。それがズボンドズボンだった。接客のバイトで鍛えた明るさに加え、親子三代チャキチャキの江戸っ子気質、リハーサルには千住の槍かけだんごなどを持参する気遣い、メンバー誰もが一目置く作詞力。junkoさんは自他共に認めるクラス委員長的存在として、ズボンドズボンに馴染んでいった。 よく聴く音楽はマイケル・ジャクソン、マドンナ、オリジナル・ラブ、ローラ・ニーロ、ジュリー・アンドリュース、そして美空ひばりさん。「ひばりさんはストーリーを込めて歌える偉大な歌手」と讃える。情感を大事にする彼女ならではの言葉だ。
 将来の夢は「私たちの歌を聴いて今まで気がつかなかったことに気がついた、できなかったことができた、というきっかけになれるシンガーです」。実際に『扉』を聴いたファンから「不登校だったけど、勇気づけられて学校へ行くようになった」という反響があったという。
 「そういう反応が私たちの支え・原動力になる!」junkoさんはうれしそうに笑った。


junkoさんが「ファンに感動させられた!」と語る
『扉~IN&OUT~ツアー』


         

左から土屋礼央さん(Vo)、        2005年10月12日
junkoさん(Vo)、齊藤真哉さん(G)、  発売 『扉』¥3,000(税込)
菅田直人さん(Dr)              HPではブログも更新中
掲載:2005年11月20日号