足立朝日

掲載:2012年6月5日号
 日曜日の夕方、家の近くの商店街を自転車で通ると、埼玉県や区内などでチェーン展開するクリーニング屋さんに長蛇の列。 (さらに…)
掲載:2012年5月5日号
 驚くほどの行動力である。それと、掛け値なしの他人を思いやる気持。先日、被災地支援で石巻へ行ってきた区内企業の若手の経営者、働く人たちの報告会(反省会の飲み会)に参加させてもらって、つくづくそれを感じた。 (さらに…)
掲載:2012年3月5日号
 新聞で私が好きなコーナーの一つは「読者の声」コーナーだ。朝日新聞で言えば「Voice声」の欄。 (さらに…)
掲載:2012年1月5日号
 新年、2012年、平成24年が明けた。昨年のこの欄で「今年は、どんな年になるのか、またどんな年にしたいのか、読者の皆さんもお考えのことと思う」と書いたが、そんな一年の計や思いをいきなり吹き飛ばしたのが、忘れもしない3月11日の東日本大震災だった。その後の私たちの言動や行動がこの「3・11」に〝規定〟されていた、と言っても過言ではない。 (さらに…)
掲載:2011年10月5日号
 ♪サイクリング、サイクリング、ヤッホー、ヤッホー♪と言うのは、昔はやった小坂一也の「サイクリングの歌」。歌詞を思い出そうとネットで調べたら、歌の名前は「青春サイクリング」で、作曲者は何とあの古賀政男さん。そうそう、出だしは「みどりの風もさわやかに にぎるハンドル 心も軽く」だった。 (さらに…)
掲載:2011年9月5日号
 9月に入ると、「防災の日」があって、11日(日)は東日本大震災発生から、ちょうど6カ月目(半年)になる。 (さらに…)
掲載:2011年7月5日号
 「人々の意識とか民族性というものは、長い間の風土、環境の中での蓄積。そう簡単には変えられないんだよね」と友人A。友人Bはこれを受けて、「一体、どの位のことがあれば、人間の意識って変わるのかね」。友人は、こう言ってため息をついた。 (さらに…)
掲載:2011年6月5日号
 ここ1週間で、車の運転中に不愉快な場面に何回も遭遇した。交差点信号そばに車を停め、後続車が立ち往生しているのに平然としている男、車線変更でウィンカーを出して合図しているのに、ガンとして入れてくれない人間、駐車している車が置かれた狭い道で、譲ってあげているのに何の会釈もなく当たり前のように行き過ぎる車……。 (さらに…)
掲載:2011年5月5日号
 東日本大震災の発生とともにおびただしく流れ、今も時々流れているAC(公共広告機構)の広告は、全般的に評判が悪い。一般の企業広告が〝自粛〟で入らなくなったため、民放はやむなくこのAC広告に頼っているのだが、同じものの繰り返しで耳につく。 (さらに…)
掲載:2011年4月5日号
 「一人はみんなのために、みんなは一人のために」(One for all,all for one)は、ラグビーの合言葉のようになっている有名な言葉だが、今回の東日本大震災ほど、この言葉を身近に感じたことはない。連日伝えられる大地震、大津波、原発事故の映像や写真、活字は、我々を「居ても立ってもいられない」気持ちにする。 (さらに…)