高野小学校(高橋政夫校長)で11月11日、初の読み聞かせ会が開かれた。
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11月3日~16日まで「足立区ジュニアスポーツ大会ミニバスケットボール競技大会」が、スイムスポーツセンター、鹿浜体育館などで行われた。
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本紙「ピープル」に掲載し反響を呼んだ足立区出身のプロボクサー、川崎タツキ(36・草加有沢)が12月1日、後楽園ホールで引退試合を行った。
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東京芸術センター内にあるあだち若者サポートステーションとハローワーク足立を、小渕優子特命担当大臣(少子化対策・男女共同参画)が11月10日、視察に訪れた。
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毎年12月3日~9日は障害者週間。平成16年6月の障害者基本法改正により、「国際障害者デー」の12月3日から、日本従来の「障害者の日」の12月9日までを定めたもので、障害者福祉への理解を広め、障害者の社会や文化等への積極的な参加意識を高めることを目的としている。足立区にも多くの障害者福祉関連施設があるが、社会参加を目指して取り組む、特徴的な2つを取材した。
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区民の声を行政に生かすための取り組み、区政を語り合う会「足立の農業のこれから」が11月5日、区庁舎のレストラン・ピガールで開かれた。
区内の農家と東京スマイル農業協働組合の代表ら10人と、近藤区長はじめ各課長ら区の職員14人が一同に会した。
区内での地産池消、環境対策、農地活用、野菜ソムリエなど人材の発掘をテーマに、農家から率直な意見が出された。
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乳がんの自己検診と早期発見・治療の重要性を広く訴えるため、ピンクリボンウォークが10月30日、千住で行われた。
千住総合保健センターを拠点に活動している足立区乳がん体験者の会「たんぽぽの会」(高村幸子代表)主催で、5回目。
乳がんは日本人女性のがん罹患率1位で死亡率も増加しているが、自己診断で早期発見でき、早期治療により生存の確率が上がる。足立区の乳がん検診受診率は、今年は昨年度の5・6%から7%に増える見込みだが、国が目標とする50%にはほど遠い。
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青和バラ公園(青井3)で11月1日、初の青井バラまつりが開かれた。青井3丁目の「バラのまち青井をつくる会」(久保田博会長)主催。
昭和63年に開園、1970㎡の敷地に約100種750株のバラが植えられている。区内でも特色ある公園として地域の人たちに愛され、10月のバリアフリー化で、より親しまれる場となった。
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千住あずま住区センターが創立20周年を迎え、10月19日住区まつりと記念式典が開かれた(源田勇・管理運営委員会委員長、岩城武・住区まつり実行委員長)。
センターには老人館、児童館、学童保育室のほかに、住民の学習・交流のための集会室があり、子どもからお年寄りまでが利用できる施設として、地域に幅広く定着している。
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○第十四中と第十一中 全日本マーチングコンテストで金銀
11月23日に幕張メッセで開かれた「第21回全日本マーチングコンテスト」(全日本吹奏楽連盟・朝日新聞社主催)中学の部に、都代表として足立区から2校が出場(詳細は前号)。
第十四中学校(備里川正人校長・西竹の塚1)が、金賞を獲得した。第十一中学校(笹サヨ子校長・弘道1)は銀賞を受賞。ともに全国の晴れ舞台で、見事な演奏と演技を披露した。
○○潤徳女子高審査員長賞を受賞 全日本吹奏楽大会
潤徳女子高校(瀧澤行男校長)の吹奏楽部(小林龍樹、武藤淳顧問)が、11月8~9日パシフィコ横浜で開かれた「第10回全日本高等学校吹奏楽大会in横浜」(日本高等学校吹奏楽連盟主催)に、5年連続の出場を果たした。
全国都道府県の代表44団体が出場し、熱のこもった演奏で競演。同校は審査員長賞を受賞した。
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