◆◇ゴミゼロデー綾瀬地域美化推進協議会
5月30日の「ゴミゼロデー」に、綾瀬駅前で清掃美化活動と美化向上啓発の呼びかけが行われた。
綾瀬地域は今年2月、千住に続いて2番目の「美化推進地域」に指定されたことから、地域による「綾瀬地域美化推進協議会」を4月に発足。地元町会・自治会、商店街、老人クラブ、大型店、鉄道バス会社、官公署、区の施設など51団体によって構成されている。
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◆◇高く飛ぶよ スーパー 紙とんぼ
千寿桜小学校の校庭で5月25日、スーパー紙とんぼを作って遊ぶ体験あそびが行われた。千住河原町住区センターの児童部・児童館共催。
スーパー紙とんぼとは、牛乳パックの紙やつまようじなどを使って作る竹とんぼで、驚くほど高く飛ぶように工夫されている。ナイフを使うことなく安全に作れ、安全に遊ぶことができる。
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◆◇屋上で田植え 今年はさらに豊作!? 舎人第一小
舎人第一小学校(森島良洋校長)の屋上で5月21日、田植えが行われた。
4年前から農業体験学習推進校として始められたもので、開かれた学校協議会の及川敏明会長、大熊久三郎相談役が指導に当たっているほか、委員が収穫まで手助けしていく。田んぼは今年15枚から20枚に増やし、土も3tから5tに。昨年は6㎏の白米が収穫できたが、今年はそれ以上が期待できそうだ。
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◆◇「ひらめきのマジック」を伝授
稲門会で斉藤善久氏講演

早稲田大学校友会・足立稲門会(柳橋元八会長)の第10回定時総会が、5月31日北千住駅前の東武菜苑で開かれた。
第1部の総会では、19年度の活動・決算報告と、20年度の活動計画・予算案が滞りなく承認された。
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◆◇長いセリフよく覚えたね
「信楽会たぬきっず」千寿桜花苑で子ども歌舞伎
特別養護老人ホーム・千寿桜花苑に子供歌舞伎愛好会の「信楽会たぬきっず」が5月24日、訪問した。
「たぬきっず」は、幼稚園児から中学生までの15人が出演し、「白波五人男」という中国を舞台にした、5人の泥棒が、5人5様の立ち回りのアピールをし、捕まるまでの一幕を演じた。
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◆◇庁舎の壁面に緑のオアシス
環境サミットに向けて無償で ㈱サンオウ
細心の注意を払って行われた壁面緑化の工事
区庁舎南館の壁面に、涼しげな緑のオアシスが誕生した。壁面に設置されたネットに、常緑アサガオやアイビーが少しずつ蔓を伸ばしている。
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◆◇裏路地への眼差し感じられる作品
「奥の細道―松尾芭蕉―あなたが創る千住の俳句」
今年で3回目となる「奥の細道―松尾芭蕉―あなたが創る千住(1010)の俳句」の入選作品が発表された。北千住西口美観商店街振興組合(佐藤達夫理事長)主催。
応募数は800句。一般のほか、潤徳女子高校、足立学園、西新井看護学校の生徒たちが投句した。区俳句連盟、教育委員会文化課長、佐藤理事長、浜野正剛事業部長ら8人が選出に当たった。
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◆◇障害福祉事業に役立てて
中根氏が足立区に寄付
株式会社「ナカネ」(千住旭町)の中根平社長(72歳)が、障害福祉事業に役立てて欲しいと、足立区に100万円を寄付した。
「ナカネ」は防犯用品や、交通安全用品を企画製造販売している。中根氏は平成19年にも障害福祉利用の目的で、区内5つの社会福祉法人に計100万円の寄付をしている。
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◆◇再開発協議会 綾瀬の街おこし講演も
足立区総合再開発協議会(小菅茂会長)の平成20年度の定時総会が5月19日、区勤労福祉会館(プルミエ)で開かれた。
第一部の特別講演会は、綾瀬新撰組研究会の増田光明氏が登壇。小菅会長から「他からの借り物でなく、自前でできる街おこし」の相談を受け、「綾瀬の街おこしについて~新撰組と綾瀬のかかわり~」をテーマに語った。
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◆◇千寿本町小水川結貴さん
私が守る小さな環境は世界の環境へ
環境標語「ナチュラルはーと賞」

千寿本町小学校5年の水川結貴さんが「環境標語を歌に~ストップ温暖化」事業に応募し、1024作品の中から「ナチュラルはーと賞」に選ばれた。
鹿児島県のNPO法人「教育環境サポートセンターナチュラルはーと」が主催するもので、小中学生から募集した温暖化防止の環境標語の中から選んだ言葉を、「環境の歌」にし、子どもから大人へのメッセージとして発信するという取り組
「受賞できるとは み。
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