足立朝日

掲載:2006年11月5日号
◆◇なのはな共同保育所 なのはなまつり
 10月21日、中郷公園(西新井一丁目)で晴天の空の下、「なのはなまつり」が開催され、約300人が訪れ賑わった。
  「なのはな共同保育所」は3歳未満児までを受け入れる、東京都認証保育所。子供の成長に欠かせない「食」に力を入れている。季節の食材を取り入れた手作りの給食で、アレルギーに対応するなど、きめ細やかな配慮がうれしい。 (さらに…)
掲載:2006年11月5日号
◆◇勝ち負けなしの泣き相撲
お十夜まつり 子育て観音実相寺

 10 月14日、伊興四丁目の伊興子育観音横沼寺・実相院で「お十夜まつり」が開かれた。昭和50年から行なわれ30回目を迎える。開運「火渡り」の儀式、恒例の花火打上げが行なわれる。同院では観音様を中心とした行事として、5年ほど前までは舞台を設け、民謡、演奏、踊りなどを行なっていたが、その後は「泣き相撲」の儀式を行なっている。2歳未満の幼児が参加し、勝敗はつけず2人とも勝ちとなる。 (さらに…)
掲載:2006年11月5日号
◆◇NHK学園生涯学習美術展
シアター1010で12月7日から

 14 回目となる「NHK学園生涯学習美術展」がシアター1010で開かれる。全国各地の受講者から多数の力作が応募され、審査後、各賞が決定した。入選者の最年少は13歳、最高齢は94歳で90歳以上は9人。部門は水墨画、スケッチ・デザイン、水彩画、油絵、木版画、パステル画、色鉛筆画、植物画の8部門からなる。受賞者は次の通り。 (さらに…)
掲載:2006年11月5日号
◆◇アイヌ文様刺繍作品展盛況
体験の集いも大好評

 「アイヌ文様刺繍作品展」が9月28日~29日、足立区役所1階アトリウムで開かれ、行き交う来庁者や職員が熱心に作品に見入っていた。
 制作・指導をした「関東ウタリ会」会長の丸子美記子さんによると、この日の展示作品は17点。アイヌの着物は相手のサイズに合わせ、全て手で作られる。一針ずつの文様には、着る人間を災難や邪悪などから守り、守護を願うための祈りが込められている。木の繊維を採集し、糸にしてから織り上げ、刺繍を施してから完成までに数カ月から1年をかける。当然、1着分の値段は自動車1台分に匹敵する。制作中は、「木の神」への感謝を込めて全ての材料を使い切り、ゴミを残さないことが「作り手の誇り」であるという。丸子さんは、自身が作った「樺太アイヌのイラクサ模様の着物は、もう二度と作れないと思う」と語る。 (さらに…)
掲載:2006年11月5日号
◆◇気さくな語り口調
上橋菜穂子さん講演

 作家の上橋菜穂子さんの講演会「物語に魅せられて―作家になるまで―」が9月23日、梅島小学校体育館で開かれた。「足立区子ども読書活動推進計画」推進事業の一環で、区立中央図書館(米山義幸館長)主催。区外からも熱心なファンなど、約130人が集った。 (さらに…)
掲載:2006年11月5日号
◆◇ぜったい再就職!! へ第一歩
男女共同参画事業

 9月20日からLソフィアでスタートした女性のための再就職支援講座「ぜったい再就職!!」(足立区男女共同参画推進課、21世紀職業財団共催)に、24 人が応募。全10回講座の2回目は、区内在住の社会保険労務士・キャリアコンサルタントの諸星裕美さんエスコートによるパワフルな講座。 (さらに…)
掲載:2006年11月5日号
◆◇自然と街の活性化をイメージ
日暮里舎人線車両完成

 10 月17日(火)、19年度に開業を目指している新交通システム「日暮里・舎人線」(仮称)の車両が完成し、舎人公園車両基地に搬入された。当日は、午前5時40分過ぎに真新しい3両の車両が足立区の舎人公園車両基地に到着。その後クレーンを使いながら車両部分と台車をドッキングさせ、軌道部分(床部分)におく作業を入念に行った。 車両デザインは、ステンレス製、無塗装で直線を多用したシンプルなデザイン。帯カラーには緑と桃色を採用し「自然」と「街の活性化」をイメージしたもの。 (さらに…)
掲載:2006年11月5日号
◆◇てくてくマップと平成の酒合戦
11月12日(日)

千住てくてくマップ

 千住の新名所・東京芸術センター前のイベント広場床面に、名所旧跡を案内する「千住てくてくマップ」がお目見えする。
 作製したのはボランティア団体・千住仲組協議会(吉田鉄男会長)。同会は千住を魅力ある住みよいまちにを合言葉に結成。地域文化財保護活動として、これまで橋戸町神社こて絵の修復とレプリカ作成、俳人・建部巣兆展などを行ってきた。 (さらに…)
掲載:2006年11月5日号

 学校の地下から、大きな貝がゴロゴロ! 千住旭町の足立学園(松田憲雄校長)で、校舎新築の工事中に、大量の貝が発見された。謎の貝の正体は……。私たちが普段生活している足の下には、遥かな歴史が眠っている。 (さらに…)
掲載:2006年10月20日号
◆◇子どもたちの元気と交流の輪
あだち子どもフェスティバル

 あだち子どもフェスティバルが9月17日、ギャラクシティで開かれた。
  遊びを通じて、子どもの健全育成と地域住民の交流の輪を広げることを目的に、毎年工夫を凝らしている。主催は代表委員会と実行委員会で、資金集めなど全て区民の力で成り立っている。 (さらに…)