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掲載:2009年1月20日号
掲載:2009年1月20日号
千住の東京芸術センター前の通りで、歩道のバリアフリー化と街路樹の整備が進められている。区間は大踏切から国道4号まで約437m。
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掲載:2009年1月20日号
潤徳女子高校(瀧澤行男校長)の吹奏楽部(顧問=小林龍樹、武藤淳、部長=澤﨑陽子)が12月27日、サンパール荒川で定期演奏会を開いた。1年間の活動の集大成で、3年生にとってはラストステージとなる恒例の一大イベント。
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掲載:2009年1月5日号

足立区は放送大学、東京藝術大学、東京未来大学のほか、東京電機大学、帝京科学大学が開学予定となり、5大学が誕生することになる。文教都市へと変遷する足立区は、つくばエクスプレス、日暮里・舎人ライナーの開通とともに、今後いっそう活気ある街となりそうだ。各大学は足立区と地域防災、教育、地域経済活性化分野などの協働事業の連携協力をしていく。

東京電大建設地の北千住東口JT跡地
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掲載:2009年1月5日号
千寿桜堤中学校2年の芹野厚志くんと、太田ゆうきヴァイオレットさんが、11月27日と28日に、職場体験の一環で記者体験をした。
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掲載:2009年1月5日号
掲載:2009年1月5日号
足立区立中学校PTA連合会が創立60周年を迎え11月28日、記念式典・祝賀会が綾瀬の東京マリアージュで開かれた(武井秀夫実行委員長、太齋利幸連合会会長・大会会長)。
現PTA、PTA・OB、学校長、区関係者など300人以上が出席。盛大なものとなった。
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現PTA、PTA・OB、学校長、区関係者など300人以上が出席。盛大なものとなった。
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掲載:2009年1月5日号
足立区ろう者協会(加藤仁志会長)が創立60周年を迎え11月30日、シアター1010大ホールで記念大会が開かれた。足立区は都内のろう協会で最も歴史が古い。
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掲載:2009年1月5日号
暗いニュースの原因の一つとして、ご近所付き合いや地域コミュニティの希薄さが、度々話題にのぼる。こんな問題を社会が抱えているのは、日本だけではない。
フランスのパリで、この問題を解決しようと1999年に始まったのが「隣人祭り」。近隣住民たちが食べ物を持ち寄って語り合う肩の張らないイベントで、今やその活動は世界中に広がっている。日本でも昨年6月に支部が発足した。
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フランスのパリで、この問題を解決しようと1999年に始まったのが「隣人祭り」。近隣住民たちが食べ物を持ち寄って語り合う肩の張らないイベントで、今やその活動は世界中に広がっている。日本でも昨年6月に支部が発足した。
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掲載:2009年1月5日号
若者の就労を考える講演会が、11月15日シアター1010ギャラリーで開かれた。23区で唯一の区就労支援課の主催。子どもの就労に関する著作を多数持つ立教大学大学院准教授の小島貴子氏が「何で働かなくてはいけないの?」のテーマで講演。未就労の子どもを抱える親や民生委員など約100人が参加した。
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