81歳現役ダンサー青春謳歌
180㎝近いスレンダー・ボディーに、スクッとした真っ直ぐな姿勢。阿出川さんは、公益社団法人全日本ダンス協会連合会認定ダンス教師の資格を持つ81歳の現役ダンサーだ。しかも、プロテストにチャレンジしたのは70歳の時。その原動力は、上手く踊れない自分への悔しさからだった。
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生まれ育った西新井でまちおこしをお手伝い
「花まつり」で賑わう西新井大師を中心に、人力車による観光案内を西新井生まれの若者が始め、人気を呼んでいる。「俥屋喜楽」の川原辰也さんだ。
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塗炭の苦しみを乗り越えて
眼鏡の奥の優しいがキリリとした目が、渡井さんの全てを物語っている。「限りなく優しくて芯から強い人」が、親しい人の渡井評である。
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田口 芳子さん
桜は私にとって特別な花
13年前に大病をした田口さんは、一日がかりの手術で生き返った。その病院の庭に見事な桜の木があり、爛漫に咲く桜花に田口さんは「ああ、私は再びこの桜を見られたのだ! 生きよう!」。桜の木の下の誓いは、今、混声合唱組曲「五色桜」の指揮の中で見事によみがえった――。
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芸術は自分を支えるための表現
大胆な色使いの人物画、細かい紙片で描いた貼り絵、情緒溢れる日本画。造形教室の作品は芸術性が高く、豊かな感性とエネルギーに圧倒される。
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日本の歴史と文化の素晴らしさを伝えたい
「お江戸ル」とは何ぞや? そう疑問に思った時には、既に広くて深いお江戸ルワールドの中。「江戸好き」+「アイドル」に「江戸をする(=楽しむ)」という「動詞」をかけた、世界で唯一の肩書きだ。
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未来に残すのが自分の仕事
酉の市発祥の社として知られる「大鷲神社」。今年も11月3日(日)、15日(金)、27日(水)午前10時頃~翌午前0時頃の酉の日3日間行われる。同社を濱中家が継ぐことになってからの4代目、濱中厚生宮司は「600年の歴史ある酉の市、ぜひお越しください」と話す。
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子どもを思う気持ち全開
今年5月30日に第69代議長に就任した馬場信男議長。その誠実な人となりは周知の事実であるが、加えて謙虚、さらに本音を語る人物である。
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足立2丁目在住
「自分を守る」ために世界を回る」
「えっ、たい焼きを持って世界旅行ですか? おやつ? お土産?」と大抵の人は、いぶかるという。だが、ペルーの世界遺産マチュピチュ遺跡を見下ろす場所に、ちょこなんと置かれているたい焼きの写真を見れば、みんなニッコリ、そして納得。それほど、須藤さんの場所の選び方、写真の質がすばらしい。
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足立区在住
アクションで役の個性を見せる
戦隊ヒーローといえば、正義の味方の代名詞。最近は子どもだけでなく、特撮ファンやイケメン好きのお母さんにも人気だ。
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