足立朝日

掲載:2021年7月5日号
 この新聞が出る7月5日(月)の景色は一体どうなっているだろうか? (さらに…)
掲載:2021年6月5日号
 ウイルスをやっつけるためのワクチン接種が進んでいる。だから、もういい加減に退散してくれればいいのにと誰もが思っている。 (さらに…)
掲載:2021年5月5日号
 酒の神様バッカスでもあっと驚くような「お酒はだめよ」の緊急事態宣言だ。 (さらに…)
掲載:2021年4月5日号
 花畑に文教大学の足立キャンパスが誕生、早くも4月1日(木)から授業が始まった。 (さらに…)
掲載:2021年3月5日号
 「つれづれなるままに、日ぐらし、硯にむかひて……」――。 (さらに…)
掲載:2021年2月5日号
 前号で、「闇」のようなコロナ禍で、この「うし年」は「牛に引かれて善光寺参り」になれば、よしとするか、と書いた。さて、読者の皆さんは、正月に偶然ラッキーなことに出会うようなことはありましたか? (さらに…)
掲載:2021年1月5日号
「新年」という言葉を聞くと、何か大変難しいことを書かなければいけないと物書きは焦る、と誰か偉い先生が言っていたが、一方で、人間は誰しも身の丈以上のことを書いたり、語ったりすると空虚になる、とも言っている。 (さらに…)
掲載:2020年12月5日号
 この世の中、驚くことばかり起きるが、身近な人の死、しかも元気だった人の突然の死、訃報ほど驚くことはない。2面の「訃報」の人、沖山忠敏氏のことである。 (さらに…)
掲載:2020年11月5日号
 不要不急、ロックダウン、オンライン飲み会、テレワーク、アベノマスク、新たな日常、ステイホーム、テイクアウト……。さて、ここまでは、5月15日(金)段階で、小生が今年の「新語・流行語大賞」候補をメモしたもの。 (さらに…)
掲載:2020年10月5日号
 2面の「この本」欄に書いた「なんとかせい!」は、正に「読み終わった後に『うーん』と唸ってしまう楽しい一冊だ」。 (さらに…)