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関東地方にマグニチュード７～８クラスの東京直下大地震が来ると何年も前から騒がれている昨今。現代は少子化が進み、犬や猫、ハムスターなどの動物を自分の子どものように愛でる人たちが増えている。 (さらに…)
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掲載：2006年2月20日号
関東地方にマグニチュード７～８クラスの東京直下大地震が来ると何年も前から騒がれている昨今。現代は少子化が進み、犬や猫、ハムスターなどの動物を自分の子どものように愛でる人たちが増えている。 (さらに…)
掲載：2006年2月20日号
男子はＲｏｏｋｉｅｓ 女子はキヨーズが優勝
「第11回渋谷杯バスケットボール大会」（区バスケットボール連盟主催）が、12月５日～１月30日まで開かれ、男子59チーム、女子13チームが参加した。
熱戦の結果は次の通り。 (さらに…)
「第11回渋谷杯バスケットボール大会」（区バスケットボール連盟主催）が、12月５日～１月30日まで開かれ、男子59チーム、女子13チームが参加した。
熱戦の結果は次の通り。 (さらに…)
掲載：2006年2月20日号
真冬の寒さ吹き飛ばす
カルタなどで大盛況
千住大川町にある千住公園で２月５日、恒例の三世代交流・千住あそびまつりが開かれた。主催は千住子どもを育む地域連絡会（松本捷三会長）、千住児童館老人館（丸山澄子館長）。当日は晴天に恵まれ、大勢の子どもたちが大人たちと一緒に、元気に真冬の寒さを吹き飛ばした。 (さらに…)
カルタなどで大盛況
千住大川町にある千住公園で２月５日、恒例の三世代交流・千住あそびまつりが開かれた。主催は千住子どもを育む地域連絡会（松本捷三会長）、千住児童館老人館（丸山澄子館長）。当日は晴天に恵まれ、大勢の子どもたちが大人たちと一緒に、元気に真冬の寒さを吹き飛ばした。 (さらに…)
掲載：2006年2月20日号
研究発表会大盛況
小泉教授が講演
消費生活問題調査研究グループ記念講演会（主催＝区消費者センター）が２月１日、庁舎大会議室で行われた。講師は昭和女子大学の小泉和子教授。「『もったいない』を楽しむ生活」をテーマに、同教授が館長を務める「昭和のくらし博物館」ができた経緯や意義などを語った。同教授は、東大工学部建築学科建築史研究室で日本家具・室内意匠史を研究した工学博士。重要文化財建造物の家具・インテリアの復元や博物館・資料館の展示企画などを行っている。足立区では、郷土博物館（大谷田五丁目）の昔の暮らしコーナーを担当した。 (さらに…)
小泉教授が講演
消費生活問題調査研究グループ記念講演会（主催＝区消費者センター）が２月１日、庁舎大会議室で行われた。講師は昭和女子大学の小泉和子教授。「『もったいない』を楽しむ生活」をテーマに、同教授が館長を務める「昭和のくらし博物館」ができた経緯や意義などを語った。同教授は、東大工学部建築学科建築史研究室で日本家具・室内意匠史を研究した工学博士。重要文化財建造物の家具・インテリアの復元や博物館・資料館の展示企画などを行っている。足立区では、郷土博物館（大谷田五丁目）の昔の暮らしコーナーを担当した。 (さらに…)
掲載：2006年2月20日号
歌とダンスで活動するアメリカの若者たちの団体「ヤングアメリカンズ」が来日、２月８日学びピア講堂でショーが行われた。
同団体は演劇、ミュージカルの人材育成を目的に62年に設立されたＮＰＯで、全米からオーディションで選ばれた大学生たちで構成され、ブロードウェイやハリウッドで活躍する出身者も多い。世界各国を回り、歌・ダンスの公演活動と共に、アウトリーチによる教育活動を実践。そのワークショップが、総合型地域スポーツクラブ「千住ウエスト」（２月設立）の企画第１弾として千住で行われることになり、今回のプレショーとなった。 (さらに…)
掲載：2006年2月20日号
北千住からメジャーデビューしたユニット「アツキヨ」が４月23日（日）、西新井のギャラクシティホールで「ふれあいチャリティーコンサート」（後援・社協、教委、足立朝日新聞など）を行う。２人はその報告のため、１月26日に鈴木恒年区長を訪問。主催のＬＩＰミュージック企画・岩澤永久さんは、「経費を引いた全額を社会福祉協議会に寄付したい」と語る。アツキヨも「私たちアツキヨが生まれ育った足立区のために役立てていただければ」と目を輝かせる。 (さらに…)
掲載：2006年2月20日号
市民社会に感動を与えた無名の良き市民を顕彰する「シチズン・オブ・ザ ・イヤー」（シチズン時計主催）。05年の３組の受賞者の一人に、足立区扇 二丁目の堀田健一さん（62歳・堀田製作所）が選ばれた。堀田さんは、障害者用自転車を１台１台手づくりで26年間、作り続けてきた。 (さらに…)
掲載：2006年2月18日号
足立朝日“初”の号外発行！千住汐入大橋開通式の模様を掲載しています。2/18日、千住一部地域の夕刊に折り込まれました。興味のある方は左のサムネイルをクリックしてください。
※別画面・PDF形式で開きます。
掲載：2006年2月5日号
足立区の姉妹都市・オーストラリアのベルモント市から、１月16日～23日に学生使節団が来日した。訪れたのは14～15歳の男子学生３人、女子学生７人、引率３人の総勢10人。
16日は千住橋戸町にある足立市場、西新井大師を見学した後、関原の関三商店街を訪問。オーストラリアの店はショッピングモールで商店街はないため、日本の庶民的な街の姿に触れた。 (さらに…)
掲載：2006年2月5日号
足立区でママさんを中心とした、初の女子シニアサッカーリーグが誕生した。その名も「ＨａＬ Ｌｅａｇｕｅ（ハルリーグ）」。「ＨａＬ」は「パッピーレディ」の略だ。30歳以上の女性やサッカー少年の母親たちで構成されている。
これまでも足立区サッカー協会（青木謙之会長）の中に女子部はあったが、主体は小・中・高校生。昨年秋、同部が主体となり、シニアの部を立ち上げた。秋本雅信女子部副部長などの呼びかけで、子どもの付き添いで見ているだけだったママさんたちも選手として集結した。 (さらに…)
