上へ下への「新型コロナ騒動」が続く。 (さらに…)
掲載:2020年6月5日号
掲載:2020年5月5日号
この「コロナ騒動」で、生活が「不通」から「普通」に戻るのは、一体いつになるのか? (さらに…)
掲載:2020年4月5日号
「妖怪」と言おうか「化け物」と言おうか、何か得体のしれないモノが暴れ回り、いつの間にか人々の平穏な日々、営みを奪い去ってしまった。 (さらに…)
掲載:2020年3月5日号
「焼鳥の煙にかすむ紅千鳥」――。普段なら、こんな句を詠んでいたことだろう。今月1日(日)に大谷田公園で行われる予定だった「梅まつり」が、新型コロナウイルス感染予防のため中止となった。 (さらに…)
掲載:2020年2月5日号
前回、このコーナーが100回目、しかも新年なので、何か「おめでたいこと」でも書かなければと書いたが、新年はあまり「おめでたくないこと」が続いた。 (さらに…)
掲載:2020年1月5日号
このコーナーが100回目、しかも新年最初の号ということで、何か「おめでたいこと」でも書かなければ、と思うが、そうは問屋が卸さない。 (さらに…)
掲載:2019年12月5日号
11月の末に急に冷え込んだ東京も12月になだれ込んだ。この時期になると、もう、あわただしさばかりが募って、月の移動は「なだれ込む」という表現がふさわしい。 (さらに…)
掲載:2019年11月5日号
「綾瀬川の水が堤防を超える恐れがあったため、以下の地域を対象として、令和元年10月12日、午後9時34分に『避難指示』を出した。対象地域は、綾瀬川流域」(区の広報より)――。 (さらに…)
掲載:2019年10月5日号
この新聞が出る頃には、小売り店やコンビニ、スーパーでどんな騒ぎ、混乱が起きていることやら……。 (さらに…)
掲載:2019年9月5日号
「車の運転で『うっかり』と『まさか』は許されない」――。これはもう格言だ。「走る凶器」になりうる車の運転手にとって「うっかり○○してしまった」とか「まさか○○はないはず」とかの不確実な推測が、とんでもない事故を呼ぶ。 (さらに…)