●生物園
①「生きる骨展」1月12日(月祝)まで。未就学児保護者同伴、無料(別途入園料)。普段は見えない骨を見れば生きものの生活の秘密が見えてくる ②「けだ・まも保護猫譲渡会」12月21日(日)正午~午後3時。小学3年以下保護者同伴、無料(別途入園料)。NPO法人「けだ・まも」主催。※当日の連れ帰り不可 ③「夜間特別開園in 光の祭典」12月21日(日)までの毎週土日、午後5~9時。小学生以下保護者(高校生以上)同伴、入園料のみ ※「冬のホタル観賞会」も夜間特別開園に合わせて開催。【入園料】小人150円、大人300円。問合せTEL3884・5577
●都市農業公園
①「ハーブミニサシェづくり」12月6・27日(土)午前10時30分~正午・午後1時30分~3時(無くなり次第終了)、人と自然の共生館。未就学児保護者同伴(大人1人
につき子ども2人まで)、300円(お土産:自作のサシェ)。ハーブ園で採れたドライハーブで、自分だけのサシェを作ろう ②「としのうフリーマーケット~にこにこフリマルシェ~」12月20日(土)・21日(日)午前10時~午後3時、正門前広場(雨天中止)。問合せTEL3853・4114
●桑袋ビオトープ公園
①「自然のあそび屋台」12月7日・28日(日)午後2時~2時30分、うき島デッキ横に集合(雨天の場合はあやせ川清流館で実施)。未就学児保護者同伴、無料。「落ち
葉で楽しもう」、「ガマで遊ぼう」のどちらかを選んで挑戦 ②「あやせ川でカモウォッチング」12月14日(日)午前10時~正午。小5以上対象、定員20人(抽選)、無料。園内のあやせ川清流館窓口か電話で申込む。12月13日(土)締切。問合せTEL3884・1021
●花畑記念庭園・桜花亭「あだちの野菜をおいしく食べよう」
1月10日(土)午前10~11時。講師=宇佐美一彦氏(宇佐美農園)。定員50人(事前申込・先着)、小学生以下保護者同伴、500円(野菜のお土産つき)。持ち物=筆
記用具。区内で生産されている野菜について知り、おいしく食べられるメニューや保存方法などを学ぶ。花畑公園・桜花亭に電話かFAXで申込む(FAXの場合は教室名・氏名・電話番号を記入)。申込期間=12月13日(土)~27日(土)。交通=バスで竹ノ塚駅東口から。申込み・問合せTEL3885・9795、FAX3860・0608
●つながるあだち人リターンズ「Let’s make はっぴーだるま」講座
1月31日(土)午後2~4時、舎人地域学習センター3階学習室。2歳以上対象(小学生以下保護者同伴)、定員30人(事前申込)、2200円。講師=はっぴーだるま工房
(株式会社Crista)。足立ブランドをはじめとする地域企業のキーパーソンを招き話を聞く講座。誕生秘話やだるまに込めた思いを聞き、白いだるまにペイントして自分だけの「オリジナルはっぴーだるま」を作るワークショップも行う。申込みは舎人地域学習センターの窓口直接、電話、イン
ターネット(QRコード)で。問合せ・申込みTEL3857・0008舎人地域学習センター
●ピア・さくら「“今その時の色”カレンダー2026」
高次脳機能障がい者と家族によるNPO法人足立さくら会の拠点「ピア・さくら」が、仲間たちが描いた絵による初のカレンダーを発売。臨床美術の時間に描いた作品は、「その時その時に感じた思い」が込められている。カレンダーの売り上げは、活動支援に使われる。A3サイズ(書き込みスペースあり)、1000円、限定100部、販売所=カフェ&ベーカリー コワン・ド・あおい(青井3-8-2/TX「青井駅」A1西口2徒歩約4分)。郵送希望はピア・さくらに連絡。問合せTEL&FAX5888・7669、adatisakurakai@yahoo.co.jp
●日本典礼「年忘れみんなで歌おうコンサート」参加者募集中
地域に開かれた日本典礼の「絆あんしんイベント」が大好評! 毎回多くの参加者で賑わう。2025年最後となる第75回は「年忘れみんなで歌おうコンサート」。 人々の心に優しさを届ける足立区の音楽ユニット「和音」をゲストに、楽しいひとときを過ごす。
【日時】12月29日(月)午後1時~2時(受付12時50分)
【場所】日本典礼 西新井会館(谷在家2‐1‐16/日暮里舎人ライナー「西新井大師西駅」交差点傍)
【申込み】TEL5691・1121/FAX3857・3304「コンサート希望・氏名・住所・連絡先」を明記
【申込締切】12月22日(月)
●「生涯学習」で体と脳に活力を 地域学習センターでサークル活動をしよう
あだち区民まつり「A―Festa」と同時に生涯学習センター(学びピア)で開かれている「あだちサークルフェア」が、今年で15年目を迎えた。 10月11日・12
日の2日間、30を超える団体・サークルが、ステージや展示で日ごろの活動の成果を披露した。この実行委員長を長年務めているのは、東京足立相撲甚句会主宰の林太一さんだ。サークルフェアにあまり人が来ない状況を見て、準備会を立ち上げイベントを育ててきた。2年目に延べ3000人、10周年にはその10倍にも来場者が増えた。ただ昨今はステージ出場団体が中心で絵画や書などの作品展示が少なく、地域学習センターの登録団体が減っていること
を憂慮。「寝たきりにならないためには、仲間が大切。外にいる仲間は子どもや子孫とは違う」と林さん。高齢化が進む社会の中で、仲間とともに新しいことを学び身に着ける「生涯学習」の重要性を説く。「地域学習センターにサークル登録すると、月1回利用者の懇談会があり、そこでつながりができて継続する力にもなる。違う文化活動にも触れられる」相撲甚句会として中央本町センターで月2回の活動のほか、デイサービスやショートステイで奉仕公演を続ける。脳と体を元気に保つために、まずは近くの地域学習センターに、どんなサークル活動があるか見に行ってみよう。
①「生きる骨展」1月12日(月祝)まで。未就学児保護者同伴、無料(別途入園料)。普段は見えない骨を見れば生きものの生活の秘密が見えてくる ②「けだ・まも保護猫譲渡会」12月21日(日)正午~午後3時。小学3年以下保護者同伴、無料(別途入園料)。NPO法人「けだ・まも」主催。※当日の連れ帰り不可 ③「夜間特別開園in 光の祭典」12月21日(日)までの毎週土日、午後5~9時。小学生以下保護者(高校生以上)同伴、入園料のみ ※「冬のホタル観賞会」も夜間特別開園に合わせて開催。【入園料】小人150円、大人300円。問合せTEL3884・5577●都市農業公園
①「ハーブミニサシェづくり」12月6・27日(土)午前10時30分~正午・午後1時30分~3時(無くなり次第終了)、人と自然の共生館。未就学児保護者同伴(大人1人
につき子ども2人まで)、300円(お土産:自作のサシェ)。ハーブ園で採れたドライハーブで、自分だけのサシェを作ろう ②「としのうフリーマーケット~にこにこフリマルシェ~」12月20日(土)・21日(日)午前10時~午後3時、正門前広場(雨天中止)。問合せTEL3853・4114●桑袋ビオトープ公園
①「自然のあそび屋台」12月7日・28日(日)午後2時~2時30分、うき島デッキ横に集合(雨天の場合はあやせ川清流館で実施)。未就学児保護者同伴、無料。「落ち
葉で楽しもう」、「ガマで遊ぼう」のどちらかを選んで挑戦 ②「あやせ川でカモウォッチング」12月14日(日)午前10時~正午。小5以上対象、定員20人(抽選)、無料。園内のあやせ川清流館窓口か電話で申込む。12月13日(土)締切。問合せTEL3884・1021●花畑記念庭園・桜花亭「あだちの野菜をおいしく食べよう」
1月10日(土)午前10~11時。講師=宇佐美一彦氏(宇佐美農園)。定員50人(事前申込・先着)、小学生以下保護者同伴、500円(野菜のお土産つき)。持ち物=筆
記用具。区内で生産されている野菜について知り、おいしく食べられるメニューや保存方法などを学ぶ。花畑公園・桜花亭に電話かFAXで申込む(FAXの場合は教室名・氏名・電話番号を記入)。申込期間=12月13日(土)~27日(土)。交通=バスで竹ノ塚駅東口から。申込み・問合せTEL3885・9795、FAX3860・0608●つながるあだち人リターンズ「Let’s make はっぴーだるま」講座
1月31日(土)午後2~4時、舎人地域学習センター3階学習室。2歳以上対象(小学生以下保護者同伴)、定員30人(事前申込)、2200円。講師=はっぴーだるま工房
(株式会社Crista)。足立ブランドをはじめとする地域企業のキーパーソンを招き話を聞く講座。誕生秘話やだるまに込めた思いを聞き、白いだるまにペイントして自分だけの「オリジナルはっぴーだるま」を作るワークショップも行う。申込みは舎人地域学習センターの窓口直接、電話、イン
ターネット(QRコード)で。問合せ・申込みTEL3857・0008舎人地域学習センター●ピア・さくら「“今その時の色”カレンダー2026」
高次脳機能障がい者と家族によるNPO法人足立さくら会の拠点「ピア・さくら」が、仲間たちが描いた絵による初のカレンダーを発売。臨床美術の時間に描いた作品は、「その時その時に感じた思い」が込められている。カレンダーの売り上げは、活動支援に使われる。A3サイズ(書き込みスペースあり)、1000円、限定100部、販売所=カフェ&ベーカリー コワン・ド・あおい(青井3-8-2/TX「青井駅」A1西口2徒歩約4分)。郵送希望はピア・さくらに連絡。問合せTEL&FAX5888・7669、adatisakurakai@yahoo.co.jp●日本典礼「年忘れみんなで歌おうコンサート」参加者募集中
地域に開かれた日本典礼の「絆あんしんイベント」が大好評! 毎回多くの参加者で賑わう。2025年最後となる第75回は「年忘れみんなで歌おうコンサート」。 人々の心に優しさを届ける足立区の音楽ユニット「和音」をゲストに、楽しいひとときを過ごす。【日時】12月29日(月)午後1時~2時(受付12時50分)
【場所】日本典礼 西新井会館(谷在家2‐1‐16/日暮里舎人ライナー「西新井大師西駅」交差点傍)【申込み】TEL5691・1121/FAX3857・3304「コンサート希望・氏名・住所・連絡先」を明記
【申込締切】12月22日(月)
●「生涯学習」で体と脳に活力を 地域学習センターでサークル活動をしよう
あだち区民まつり「A―Festa」と同時に生涯学習センター(学びピア)で開かれている「あだちサークルフェア」が、今年で15年目を迎えた。 10月11日・12
日の2日間、30を超える団体・サークルが、ステージや展示で日ごろの活動の成果を披露した。この実行委員長を長年務めているのは、東京足立相撲甚句会主宰の林太一さんだ。サークルフェアにあまり人が来ない状況を見て、準備会を立ち上げイベントを育ててきた。2年目に延べ3000人、10周年にはその10倍にも来場者が増えた。ただ昨今はステージ出場団体が中心で絵画や書などの作品展示が少なく、地域学習センターの登録団体が減っていること
を憂慮。「寝たきりにならないためには、仲間が大切。外にいる仲間は子どもや子孫とは違う」と林さん。高齢化が進む社会の中で、仲間とともに新しいことを学び身に着ける「生涯学習」の重要性を説く。「地域学習センターにサークル登録すると、月1回利用者の懇談会があり、そこでつながりができて継続する力にもなる。違う文化活動にも触れられる」相撲甚句会として中央本町センターで月2回の活動のほか、デイサービスやショートステイで奉仕公演を続ける。脳と体を元気に保つために、まずは近くの地域学習センターに、どんなサークル活動があるか見に行ってみよう。














